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田舎の大自然と都会のセンスが融け合う北海道東川町には、個性的でソフィスティケイトされたショップやレストラン、カフェがいっぱい! まずは、このムーブメントの立役者となった地元四人衆の素敵なお店をご紹介。
栗山町とは、札幌の西方、約30キロ離れた町。札幌から電車で1時間、車で1時間半かかる。ところが、全国でも有数の、時の食材を生かした見事な日本料理を出す。先日も京都の有名割烹の料理人をお連れしたが、舌を巻かれていた。
星野リゾートのウエディングには、スペシャルな趣向が詰まっている。北の大地に登場した奇跡のような教会、八ヶ岳山麓で楽しむ多彩なスタイルのパーティ、そして、軽井沢ならではの上質な美食とおもてなし……。
5月から都内でも「白アスパラガス」の名前がメニューに載るが、頼むのをぐっと我慢して、札幌に出かける。めざすは、宮の森にあるフレンチレストラン「ラ・サンテ」。この店のスペシャリテ、「北海道産白アスパラガスの笹の塩竈焼き」を食べるのである。
北海道弟子屈町にある活火山、アトサヌプリの名は、アイヌ語で「裸の山」を意味する。そして、この山の異名は硫黄山。1500カ所以上の噴気孔から硫黄成分を含んだ水蒸気が上がり、周囲には硫黄の匂いが漂う。
ニセコでは一生の思い出に残る見事な雲海を見下ろし、八ヶ岳ではワインと野菜のマリアージュを楽しみ、軽井沢では緑に包まれたスペシャルな休日を……。星野リゾートなら、ワンランク上のリラックスが体験できる!
2015年にオープンした「坐忘林」の客室はわずか15室。それぞれに源泉掛け流しの内風呂と露天風呂があり、絶景を眺めながらリラックスすることができる。オーナーは英国人写真家と聞けば、そのセンスのよさにも納得!
旭川は、大雪山から注ぐ清流に恵まれた街。167もの河川が市内を流れ、大小770本もの橋が架けられている。そのひとつ、ツインハープ橋が開通したのは1991年のこと。今ではランドマークとして親しまれている。
北海道の「和菓子工房松風」さんの和菓子を頂きました。雪の結晶のようなイラストが描かれたパッケージもとっても魅力的で、食べ終わった後もデスクに飾っています。
北海道の最高峰である旭岳は、大雪山系に属する標高2219メートルの山。その中腹にある姿見の池は、旭岳が噴火した際にできた火口に水が溜まって誕生した池だ。周辺には、夏ともなれば野生の花畑が広がる。
大人だって、休日には童心に返って遊んでみたい! 星野リゾートは、そんな望みを叶えてくれる。北海道で氷のホテルに泊まったり、熱海のツリーハウスで冒険気分を味わったり、沖縄の離島を自転車で一周したり……。
「星野リゾート トマム」の冬の名物がアイスビレッジ。氷の滑り台、氷のレストラン、氷のバーなど、青い輝きを帯びる氷点下の世界で、特に人気なのが、氷のホテルだ。ベッドもソファも、そしてなんとトイレも氷製!
同じジャンルの民藝でも、地域によってその技法・仕上がりはさまざま。岩手・石川・秋田で生まれた漆椀、銅器の産地として名高い高岡で作られた銅製栓抜き、富山と北海道で仕上げられた漆のお盆をご紹介!
雪国で培われてきた手仕事には、独特の温もりがある。日常使いに重宝する北海道の木製グラス、岩手の竹で作った弁当行李と笊、山形の平清水焼のとっくり、そして北海道発の子ども用木製カトラリーをご紹介!
香りのよいわらで北海道産の大豆を包んだ小粒納豆、ポップでかわいいこけしのイラストがあしらわれたカップ酒、電子レンジで温める旨みたっぷりのカキグラタン、起き上がり小法師の形のサクサク最中などをご紹介!
鮮度抜群の海鮮丼と名店の天ぷらを食べたい……。その願望を叶えるために、一路函館へ。坂の町ならではの腹ごなしウォーキングを挟みつつ、ひたすら北の美味に舌鼓を打ち続ける1泊2日のごちそうツアーが始まった!
北海道有数の観光地として知られる洞爺湖には、数々のアイヌの伝説が残されている。そのひとつが、翼を持ち、悪臭を放つ大蛇、ホヤウカムイのエピソードだ。この蛇神は、人々を疫病から救ったという。
稚内の西方約60キロの海上に位置する礼文島は、日本最北の有人島として知られる。ここでは、通常なら標高2000メートル以上の山でなければ見ることのできない高山植物が海辺に咲いている。
星野リゾートの各施設では、読書の秋を演出するさまざまなプランを用意している。阿蘇の大草原、鬼怒川の渓流沿い、そして燃えるような紅葉に包まれた京都の奥座敷で、本の世界にじっくりと耽溺してみては?
北海道・六花亭の人気商品「マルセイバターサンド」。フレッシュバターとホワイトチョコレートが使用されており、時間が経ってもビスケットのサクサク感が楽しめるように考えられているんだそうです。
4月7日発売
3月10日発売(季刊)
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