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「ビジネスジェット」とは、好きな時間に好きな場所でチャーターできる小型ジェット機のこと。国際線定期運航便とのスムースな乗り継ぎだけでなく、機内でミーティングを終えることもできるのだ。
虎ノ門の「アンダーズ 東京」が開業5年目を機に、メインダイニング「アンダーズ タヴァン」をリニューアル。香ばしくジューシーなグリルメニューが堪能できるグリルレストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」として生まれ変わった。
女性のためのラーメンイベント「ラーメン女子博 2018 -Ramen girls Festival-」が、2018年GWにいよいよ東京で開催決定! 会場でしか味わえない限定ラーメンも登場する。
グランド ハイアット 東京の開業15周年記念期間限定メニューのなかで大注目なのは、ステーキハウス・オーク ドアの「15周年記念バーガー」。高さ約15センチ、総重量およそ4キロの過去最大バーガーは、最高にフォトジェニック!
1階のブレッド&ダイニング「koe lobby」では、自家製のパンやスムージーなどで内からきれいになれて、2階の「koe渋谷店」では、今の時代に合ったベーシックなkoeの洋服を手に入れることができる。
徳島県の魅力を体感できる神泉のホステルには、渋谷とは思えないほどのんびりとした空気が流れる。すだちや柚子といった名産品をイメージした色使いなど、ナチュラル感のある内装にも気持ちが和む。
世界最大の「本の街」、神保町にSAKU REN JIMBOCHO(サクレン神保町)が2018年2月1日にオープン。畳や障子など和の要素を各所に取り入れた室内、本や音楽、映画好きのゲストのためのサービスが整った、レトロモダンな新ホテルだ。
「テラリウムカフェ」を特徴づけるのは、自然を感じられる映像と音楽の融合美。開放感のある店内で、全ての感覚をリラックスさせ食事を楽しむことができる。店内に設けられた無料の足湯もお見逃しなく!
浜離宮恩賜庭園から徒歩圏内、汐留のコンラッド東京が、春の訪れを象徴する「桜」をテーマにしたメニューを展開。日本料理「風花」の花見弁当「春びより」と、中国料理「チャイナブルー」の桜づくしコースをご紹介!
「テラリウム表参道」のワンダラススパでは、サンフランシスコ発のオーガニックコスメ「インフィオレ」のスキンケアアイテムを贅沢に使用した、独自のメソッドによるトリートメントを受けることができる。
心に響く花に出会いたいなら「log plants & flowers」へ。生命力が溢れ「持ちがよい」と評判なのは、生産者にこだわり、丹念につくられたものを丁寧にケアしているから。バッグ入りの花束は斜めがけで持ち歩ける。
「丸山珈琲」では、常時約30種類ものシングルオリジンを揃え、生産者の顔や産地、豆の特徴が記されたメニューを見てお気に入りの一杯を楽しむことができる。蔦のからまる窓からの木漏れ日も心地よい。
「根津美術館」には、国宝、重要文化財も含め日本・東洋の古美術品が揃う。作品のみならず、洗練された美しい建物、都心とは思えない静けさが広がる日本庭園もぜひゆっくりと散策してみたいもの。
最先端のセレクトショップとして注目を集める「CITYSHOP」。こちらの1階のデリカテッセンでは、野菜がたっぷり味わえる15種類のグルメデリを提供している。おいしくて身体に優しい食事でリフレッシュ!
アマン東京に2018年1月、温かい伝統的なイタリア料理への回帰をコンセプトにしたレストラン「Arva(アルヴァ)」がオープン。5ツ星「ザ・バウアーホテル」の総料理長を務めた、エグゼクティブシェフの平木正和氏が腕を振るう。
嵐山の桜を愛でながら茶会やディナーを楽しむことができる「星のや京都」、東京の桜の名所を舟に乗って巡る「星のや東京」、露天風呂に浸かりながら桜を眺める「界 鬼怒川」。星野リゾートのお花見はやっぱり一味違う!
渋谷区宇田川町に、新しいスタイルのホテル併設型店舗「hotel koé tokyo」が開業した。客室、デジタルアート、ラウンジなど、各界で活躍する多彩なクリエイターがスタイリッシュな空間を演出。刺激的なスポットとなりそうだ。
銀座でステーキが5,800円で食べ放題!? この目で(この胃袋で?)確認せねばなるまい! と勇んで向かった「GINZA STEAK A5 DAIGO」。2時間のうち75分間はA5ランクの黒毛和牛ステーキがおかわり可能。そして〆が驚きの……!?
都心にあるとは思えないほどゆとりある空間に近代的な建物が立つ、恵比寿ガーデンプレイス。1994年に開業した人気の複合施設だ。この地に、日本麦酒醸造(現在のサッポロビール)が煉瓦造りのビール醸造場を建設したのは1889年のこと。
松坂屋の上野南館跡地が2017年秋に、「上野フロンティアタワー」として新たな進化を遂げる。地下1階が松坂屋、1階から6階が「PARCO(パルコ)」、7階から10階が「TOHOシネマズ」となり、12階から22階がオフィスエリアとなる。
4月7日発売
3月10日発売(季刊)
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春は雑貨やコスメを一新!...