何度訪れても楽しい! サンフランシスコ&ワインカントリー

何度訪れても楽しい! サンフランシスコ&ワインカントリー

金門橋上空をプロペラ機で遊覧!
ちょっと贅沢なサンフランシスコの旅

 陽光輝くイメージのアメリカ西海岸のカリフォルニア。中でも人気都市の一つであるサンフランシスコは、ゴールデンゲートブリッジや坂道のケーブルカー、くねくねのロンバードストリートなどが思い浮かぶという人が多いのでは?

 しかし、ローカルご自慢グルメや空から見下ろす絶景、抱腹絶倒のショーなど、2度目3度目の旅でも楽しい魅力に溢れています。2度目からのサンフランシスコと、レイクタホ、そしてソノマやナパなどのワインカントリーに足を延ばしての楽しみ方を2回にわたって紹介します。

オバマもクリントンも登場する人気コメディ

目覚めるとそこは晴れ上がったサンフランシスコ。ゴールデンゲートブリッジがまぶしい。

 仕事を終えてから準備をしても余裕という、羽田空港を深夜に出発するユナイテッド航空に搭乗して、サンフランシスコへ。さくっと行けるアメリカ西海岸に、今回は少し贅沢をプラスしてビジネスクラスで飛ぶ。

左:座席をフルフラットにして熟睡する前にはこれ。シャンパーニュのサービス。
右:ユナイテッド航空のビジネスクラス・アメニティ。膝まであるソックスや歯ブラシ、リップクリームにハンドローションなど、すぐに役立つ。

 羽田空港のビジネスラウンジでは、うどんやそばにラーメン、そしてカレーライスと海外に行く前にちょっとうれしいフードも並ぶ。約9時間の飛行中は、座席をフルフラットにして熟睡。到着すると現地は夕方なので、そのままホテルにチェックインできるのが楽ちんだ。

ノブ・ヒルの頂上にある「ザ・フェアモント・サンフランシスコ」。

 宿泊したホテルは、サンフランシスコの小高い丘の上にある「ザ・フェアモント・サンフランシスコ」。1907年からあるという、国家歴史登録財にもなっている重厚な建物。天井の高いロビーにいるだけでゴージャスな気分に浸れる。急な坂の上にあるが、サンフランシスコ名物のケーブルカーの駅までもそう遠くない。

ロビーのインテリアもこんなに豪華。ソファで寛いでいるゲスト多し。

The Fairmont San Francisco(ザ・フェアモント・サンフランシスコ)
所在地 950 Mason St, San Francisco, CA 94108
電話番号 415-772-5000
URL http://www.fairmont.jp/san-francisco/

 サンフランシスコの夜をどう過ごすか? ダウンタウンでショッピングの後、ちょっと一杯もいいが、サンフランシスコでしか見られないユニークなミュージカル・コメディ「ビーチ・ブランケット・バビロン」を観るのもおすすめ。

左:白雪姫がイタリアに行けば、ピザを頭に載せた陽気なミズ・イタリアが登場。
右:フランスではシャネルとココに引っ掛けたココアを頭に載せたフランス女性。これだけでかなり笑える。

 白雪姫が運命の人を求めて世界中を回るという単純なストーリーだが、なぜか出演者は身体より大きいぐらいのかぶりものを頭にのっけている。イタリアだったら、それがピザだったりパスタだったり。

 そして、オバマ、ヒラリー&ビル・クリントン、トランプなど、政治家をはじめ、その時々の話題の人が次から次へとパロディで登場して、言葉が分からなくてもその仕草やものまねが最高に笑える。1974年から上演しているらしいがまったく古さは感じない。

Beach Blanket Babylon(ビーチ・ブランケット・バビロン)
所在地 678 Beach Blanket Babylon Blvd, San Francisco, CA 94133
電話番号 415-421-4222
URL https://beachblanketbabylon.com/

クラフトビールのサンプラーに、フライドオニオン、ホウレンソウとアーティチョークのディップ、フライドチキンと、アメリカに来た気分が盛り上がる「ハードロック・カフェ」のカジュアル・ディナー。

 舞台の前には、お手頃値段でアメリカらしい料理が楽しめる「ハードロック・カフェ・サンフランシスコ」で一杯。アメリカンな気分で抱腹絶倒パロディの舞台を観に行こう。チケットは、フロント席で50~61ドル(季節や曜日で変動あり)。

Hard Rock Cafe San Francisco(ハードロック・カフェ・サンフランシスコ)
所在地 39 Pier #256, San Francisco, CA 94133
電話番号 415-956-2013
URL http://www.hardrock.com/cafes/san-francisco/

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2016.01.27(水)

文・撮影=小野アムスデン道子

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