最新ラグジュアリーホテルで 夢見るNYステイを満喫

最新ラグジュアリーホテルで 夢見るNYステイを満喫

NYの一流ホテルのコンシェルジュが
寒がる妊婦のため起こした行動とは?

 NYにはラグジュアリーなホテルがいくらでもあり、目移りしてしまう。選ぶ基準は3つ。ロケーション、一流のサービス、バスタブ付き。今回ご紹介する3軒はその条件+αがあるホテル。ぜひとも参考にしてほしい。

» 第2回 マンハッタンのオアシス「The Knickerbocker」
» 第3回 世界初のバカラ ホテル「Baccarat Hotel & Residences」

◆ The Mark (ザ・マーク)

最高級のサービスに旅が一層思い出深くなる

2ベッドルーム、キッチン付きのスイート。全部で50室あるスイートは、レイアウトもスタイルもそれぞれ違う。
いつも笑顔のコンシェルジュ、イザベル。

 何度もニューヨークを旅してきた人が「やっぱりマークがいい」と言う理由として、チェーンホテルにはない個性と、ほどよい大きさが挙げられるが、特筆すべきは温かいサービスだ。

 ニューヨーク市のNo.1コンシェルジュとなったイザベルは、リクエストには「絶対に、できないとは言わない」「不可能なことを可能にする」というモットーで応える。以前、夏なのに急に寒くなった日に泊まっていた妊婦のために、自宅に戻って妊婦用のコートを持ってきてあげたことがあるという。「ゲストは私たちのファミリー」という気持ちは彼女だけでなくホテルの従業員すべてにあるのを感じる。

スイートのリビング。カール・ラガーフェルドの写真が飾られている。花のあしらいも、さりげなくセンスが光る。

<次のページ> 老舗が採り入れたモダンでシックなテイストとは

2015.09.10(木)

文=CREA Traveller編集部
撮影=橋本 篤
コーディネート=日比野靖代(fish*co.)

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA Traveller 2015年秋号

同じテーマの記事

もっと見る

FEATURE

もっと見る

TRAVEL} 新着記事

もっと見る

  • ILTM
ページの上部へ