新鮮シーフードにピザ、中華料理、日本料理も!

朝食ビュッフェの「パシフィック」は海を見渡せるロケーション。ビーチ側のテーブルは人気なので、早起きをするべし。
ランチにオススメの「アクアズール」には、ホームメイドアイスクリームもある。

 「ワン&オンリー・ヘイマンアイランド」には、7つのレストランとバーがある。朝食ビュッフェのみオープンする「パシフィック」は、ビーチに面していて見晴らしがいい。1日をスタートさせる朝食にぴったりのロケーションだ。

 ランチは、ワン&オンリー・ヘイマンウイングのプールサイドにある「アクアズール」へ。タパススタイルの軽食や、ホームメイドチョリソー、焼きたてのパン、海苔巻きのほか、ホームメイドアイスクリームなどを味わえる。サタデーブランチも人気だ。ディナー時にはプールに映り込む夜景を眺めながらのロマンティックディナーを楽しむことができる。

「バンブー」の庭は日本庭園のような趣。東屋を眺めながら食事するもよし、東屋の中で静かに食事するもよし。
左:「バンブー」のオススメ料理。手前からアイナメのチリソース、日本のパフェとは形が違う、抹茶パフェ、サーモン入りサラダ味噌仕立て。
右:中華料理用の円卓がある「バンブー」のメインダイニング。

 日本庭園を思わせるような池と庭がある「バンブー」は、中華料理や日本料理もあるアジア料理レストラン。屋内のメインダイニング、テラスのほかに、池のほとりの東屋にもテーブルがあり、こちらは貸し切りにすることもできる。アジアの味が恋しくなったら迷わず「バンブー」でディナーを。その隣にあるのはイタリア料理の「アミーチ」。石窯で焼く熱々のピザがオススメだ。

左:イタリア料理レストラン「アミーチ」では、石窯で焼いた熱々のピザがオススメ!
右:赤いカーテンと赤いキャンドルが印象的なシグネチャーレストラン「ファイヤー」。

 少しおしゃれして楽しみたいのは「ファイヤー」。深紅のカーテンが印象的なシグネチャーレストランだ。リゾートなので、ファインダイニングほどかしこまる必要はないけれど、エレガントなドレスアップが似合うレストランだ。和牛ビーフステーキやロブスター、塩釜で焼きあげた魚などと、ワインを合わせていただきたい。このレストランにはワインセラーがあり、セラー内のテーブルでワインテイスティングディナーを楽しむこともできる。

 緑深い島と世界一の大サンゴ礁、至福のスパに極上の料理とワイン。オーストラリアを代表するラグジュアリーリゾートだからこその、ファーストクラスの旅にぴったりのアイランドステイとなった。

One & Only Hayman Island(ワン&オンリー・ヘイマンアイランド)
所在地 Great Barrier Reef, Queensland 4801, Australia
電話番号 +61-7-4940-1234
URL http://oneandonlyhaymanisland.com.au/

たかせ藍沙 (たかせ あいしゃ)
トラベル&スパジャーナリスト。渡航130回超・60カ国超、海外スパ取材230軒超、ダイビング歴800本超。日々楽しい旅の提案を発信中。著書は『美食と雑貨と美肌の王国 魅惑のモロッコ』(ダイヤモンド社)、薔薇でキレイになるためのMOOK『LOVE! ROSE』(宝島社)など。楽園写真家・三好和義氏と共著の『死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート』(PHP研究所)が4刷、台湾版も好評につき、中国版出版制作中! 第2弾『地球の奇跡、大自然の宝石に逢いに… 青の楽園へ』好評につき、こちらも中国版出版決定!
Twitter https://twitter.com/aisha_t
ブログ http://ameblo.jp/aisha
「たかせ藍沙のファーストクラスで世界一周」Facebook
https://www.facebook.com/WRT.by.FirstClassFlight

Column

たかせ藍沙のファーストクラスで世界一周

ファーストクラスで世界一周だなんて手の届かぬ高嶺の花かと思いきや、実はちょっとの工夫でリーズナブルに実現することができるんです。アマゾン川、マチュピチュ、ウユニ塩湖、ナミブ砂漠、南アフリカ、オーストラリア、香港、インドネシア……。トラベルライターのたかせ藍沙さんが体験したとっておきの旅を、ここに公開!

2015.09.04(金)
文・撮影=たかせ藍沙