成田・関空・名古屋・福岡の4都市からハワイへの直行便を就航するデルタ航空。

 ハワイ挙式を検討するとき「親への海外旅行のプレゼントを兼ねて」というカップルも多い。日米を結ぶ最大のフラッグシップ、デルタ航空では、機内での日本語サービス、全席に搭載されている豊富なエンターテインメントプログラムなど、旅慣れない親世代でも安心できるサービスが充実している。何度ハワイを訪れていても、挙式やハネムーンは一生に一度のこと。特別な思い出を残したいふたりが快適なのはもちろん、両親にも喜んでもらえるというのも航空会社を選ぶポイントといえそうだ。

180度のフルフラットシート「デルタ・ワン」で疲れ知らずの空の旅

 あえてファーストクラスを設けず、最上級のサービスと空間を提供するデルタ航空のビジネスクラスが、2015年3月から「デルタ・ワン」に生まれ変わった。

日本-ハワイ路線ではカップルが隣同士で座れるシートも。プライベート感を確保しつつ、コミュニケーションをとるのにもちょうどいい距離が保たれている。

 ボタンひとつでフルフラットとなるシートは、全席が通路側に面している。隣を気にせずに席を立てるほか、ゆるやかに目隠しがあるつくりなので、通路を通る人の目が気になることがなく、よりリラックスして過ごせる。また、各シートには電源や15.4インチのワイドビデオスクリーンを装備。ゆったりとした空間で、思い思いの時間を過ごすことができそうだ。

 そして見逃せないのが食事へのこだわり。懐石風和食はとくに親世代に人気で、機内で品切れになってしまうこともあるほど。

季節感を大切にした和食コースの一例。フライト24時間前までにインターネットで予約することをおすすめ。

 洋食コースは3種類を用意。和と洋はもちろん、各国の調理手法を取り入れたオリジナルのコース料理を楽しめる。

洋食メニューの一例。

 ワインはデルタ航空のマスター・ソムリエ、アンドレア・ロビンソン氏が厳選。シャンパン、赤白ワイン2種類、デザートワイン、ポートワインまで、年に一度2000本のテイスティングを経て選ばれた珠玉の一杯が、特別な日のディナーを彩ってくれる。

左:トッピングが選べるアイスクリーム、一口サイズのプティフールをデザートワインとともに。
右:ワインの評論家としても活躍するアンドレア・ロビンソン氏。

 食事を満喫したあとは、ウェスティンホテルがデルタ航空のために開発した特別な寝具に身をあずけて。日本からのハワイ便は夜発なので、ハワイに到着するのは朝。朝いちばんからフル活動できるように、フルフラットシートできちんと眠ることができるのがデルタ・ワン利用のうれしいポイントだ。

 ちなみにデルタ航空の全線全席で提供されるコーヒーはスターバックスコーヒー。カフェインレスも用意されているので、お休みの前にはデカフェをオーダーするのがおすすめ。

左:ウェスティンホテルの「ヘブンリーベッド」のキャッチコピーは「雲の上の寝心地」。この技術を取り入れたデルタ航空の寝具はまさに機上での睡眠にぴったり!!
右:抗菌シートやボールペンも入った充実のアメニティキット。
左:充実のエンターテインメントプログラムを楽しむのもおすすめ。
右:プライベート空間でのフルフラットシートでぐっすり。

 和食をはじめとする食事の充実、180度のフルフラットシート、特別な寝具にアメニティキット……。どんな世代にもストレスのない空の旅を約束してくれるデルタ・ワン。新しく夫婦となる挙式やハネムーンだからこその贅沢。感謝の気持ちを込めて両親にプレゼントするというのもよさそうだ。

2015.06.21(日)