今日の絶景

今日の絶景

スペイン植民地時代の面影を残す
趣深いキューバの世界遺産都市

Magnificent View #288
トリニダ(キューバ)

(C) R. Ian Lloyd / Masterfile / amanaimages

 トリニダは、キューバの中央部に位置する街。この島の征服を推し進め、初代キューバ総督の座に就いたスペイン人、ディエゴ・ベラスケス・デ・クエリャルの手によって1514年に建設された植民都市から、その歴史が始まっている。

 つまり、2014年はトリニダの生誕500年という記念すべき年なのだ。

 この街は、その周辺で生産された砂糖を取引する拠点として繁栄を謳歌した。1988年には、「砂糖の谷」と呼ばれるロス・インヘニオス渓谷とともに世界遺産に登録されている。

 ご覧の風景は、かつてのフランシスコ会修道院の建物を転用した国立革命博物館の鐘楼にある丸窓から街を見下ろしたもの。スペイン統治時代の建物が数多く残るトリニダは、街自体がひとつの博物館であるとも讃えられる。

2014.07.15(火)

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