発売前の本の中身を、CREA WEB読者だけにこっそり教えます!

 それでは7月9日発売の、『きみは赤ちゃん』の内容はどんなものでしょうか? 目次をご覧ください。

出産編 できたら、こうなった!

・陽性反応
・つわり
・出生前検査を受ける
・心はまんま思春期へ
・そして回復期
・恐怖のエアロビ
・かかりすぎるお金と痛みについて
・生みたい気持ちはだれのもの?
・夫婦の危機とか、冬
・そして去ってゆく、生む生むブルー
・いま、できることのすべて
・乳首、体毛、おっぱい、そばかす、その他の報告
・破水
・帝王切開
・なんとか誕生

産後編 生んだら、こうなった!

・乳として
・かわいい拷問
・思わず、「わたし赤ちゃんに会うために生まれてきたわ」といってしまいそう
・頭のかたちは遺伝なのか
・3カ月めを号泣でむかえる
・ひきつづき、かかりすぎるお金のことなど
・髪の毛、お肌、奥歯に骨盤、その他の報告
・父とはなにか、男とはなにか
・夫婦の危機とか、夏
・いざ、離乳食
・はじめての病気
・仕事か育児か、あらゆるところに罪悪感が
・グッバイおっぱい
・夢のようにしあわせな朝、それから、夜
・ありがとう1歳

・あとがき

» さらに詳しい内容を立ち読みする(本の話WEBへリンク)

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2014.06.20(金)