気になる世界の街角から

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タイムスリップ? うるるん滞在記? 
ローカル度100%のバリ島田舎1泊2日!

 バリ島と言えば、プール付きの一戸建てヴィラやラグジュアリーな快適ホテルでのんびり、というイメージが一般的ですよね。「せっかくの休日、最高のサービスを受けて南国の空気に癒されたい!」。ええ、とっても分かります、そのお気持ち。世界屈指の観光の島、バリ島には多種多様なアコモデーションが揃い、「誰と? 予算は? エリアは?」と、さまざまな条件で滞在先を選ぶことができます。さらに、最近は新しい滞在先としてとってもユニークな場所ができたのでご紹介します。

バリ島の田舎で、「何かを学ぶ」滞在!

 場所は、バリ島北部のギャニャール県。観光客はウブドへ行くときに通り過ぎることはあってもほぼ訪れることがない、正真正銘のど田舎です。ショッピングセンター、コンビニ、テーマパーク……もちろんありません。田んぼに囲まれ、牛がモーっと鳴き、地元のおばあちゃんや子供たちが道ばたでのんびりしているような風景が広がる、ローカル度100%の場所です。ここでは今までお金を払ってもかなわなかった、地元の人たちに交じってリアルな生活を体験するという、貴重なツアーが実現できるのです。

宿泊先の裏手には一面の田んぼが広がる。奥の建物は野菜たっぷりのオーガニックフードが自慢のレストラン。

伝統手法のクッキング体験

 到着早々、バリコーヒーと伝統的なお菓子でおもてなし。少しのんびりした後は、早速ランチタイムのクッキングクラスに備えて食材を調達しに市場へ。日に焼けたおじいちゃんやおばちゃんの活き活きとした買い物シーンは、とっても絵になるバリ島ならではの光景。言葉は通じないけれど、ガイドさんを通して会話をしてみたり、なんだかウキウキ楽しい気分です。買い物が終わったらいよいよメインのクッキングクラス。伝統的なスパイスの使い方をを教えてもらいながら作り、さっき買った食材がみるみるうちにバリ島の地元料理に変身! 日本と全然違う調理法に驚きながらも、バリ島の伝統料理を仕上げて遅めのランチを。レストランで食べる味とはひと味もふた味も違う、本当のお家ごはんです。

バリ島の中心地では滅多に見られなくなった昔ながらの調理場で、おばあちゃんによるクッキングクラス。

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2014.06.05(木)

文・撮影=api-magazine(アピ・マガジン)編集部

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