進化するオーストラリアの魅力

進化するオーストラリアの魅力

オーストラリアの魅力を再発見!
9000人の読者が選んだ人気スポットは?

 大自然と都市が融合する魅惑の国、オーストラリア。ネイチャーリゾートを満喫したり、美食やカフェめぐり、アート散歩にショッピングなど、多くの旅の魅力にあふれています。CREA WEBで公開したオーストラリア特集のアンケートには、延べ約9000人もの読者からの回答があり、その人気の高さがうかがえました。

左から、オーストラリア政府観光局の加藤 典子さん、eCREAアンバサダーのこま まりえさん、西 理恵さん。

 オーストラリアの国土面積は日本の20倍にもおよび、温帯から熱帯まで気候はさまざま。この広大で表情豊かなディスティネーションの旅時間を充実させる方法は、オーストラリア情報のプロに聞くのがいちばん! そこで読者を代表してeCREAアンバサダーの西 理恵さんと、こま まりえさんが、オーストラリア政府観光局の加藤 典子さんを突撃取材。読者が選んだ各地の人気スポット情報とともにお届けします。

世界有数のビーチリゾート

南北に約42kmにもおよぶ、このロングビーチがシンボルの都市といえば……。

 オーストラリア有数のリゾート都市、ゴールド・コースト。 まっすぐに伸びた海岸線と高層ビル群のビジュアルは、やはりインパクト大のようで、知名度はナンバーワンです。芸能人のヴァカンス先としてもよく名前が挙がることもあり、最初に訪れたい場所として抜群の人気を誇ります。ゴールド・コーストは世界有数のビーチリゾートですが、今回の読者アンケートでは、ワイナリーやホテル、ヘリツアーなど、都会的なアクティビティを求める声が多く見られました。ビーチだけではない、ゴールド・コーストの新しい楽しみ方に気づき始めた女性が増えているようです。

<ゴールド・コースト人気スポット ベスト5>

2014年3月~4月 CREA WEB調べ(以下グラフ同じ) ※有効回答数/2879名
「海岸線を走るゴールドコーストマラソンがオススメです! 高層ビルの外壁を歩く”スカイポイントクライム”も人気ですよ」。

「美しいビーチの目の前に、高層ビルが立ち並ぶ光景は、ゴールド・コーストならでは。見ているだけでワクワクします!」(西さん)というように、まずは、都市と自然との見事な融合が感動ポイントのよう。また、オーストラリアワインの人気を受けてランクインしたシロメ・ワイナリーなど、食の愉しみを求めて訪れる人も増えているとか。

「やはり素材が新鮮なので、シーフード料理はどこで食べても美味しかった記憶があります。また楽しみたい!」(こまさん)。

「ビーチ沿いの高層ビルはほぼコンドミニアム。都会に暮らすように滞在できるのが魅力です。その一方で、世界自然遺産のスプリングブルック国立公園では、ウォーキングなどで気軽に大自然と触れ合えます」(加藤さん)。

 街から森へと移動すれば、まったく違う環境に驚いてしまうかも。さらに、注目のラグジュアリーホテル、パラッツォ・ヴェルサーチのような非日常のリゾートステイも実現可能。 そんなアクティビティの幅の広さこそ、ゴールド・コーストが人気の都市であり続ける大きな理由かもしれません。

世界最大の珊瑚礁群、世界最古の森……悠久の歴史を感じるケアンズ

ケアンズの港から高速艇で約45分のグリーン島。

 “緑の宝石”とも呼ばれるグリーン島をはじめ、大人のリゾートとしても注目を集めているケアンズ。 大自然と触れ合う目的ならば、ここケアンズは特別な場所と言えるでしょう。「世界最大の珊瑚礁群」であるグレート・バリア・リーフ、「世界最古の森」として知られるキュランダの熱帯雨林地域、と2つの世界遺産を有し、そのスケールは、訪れたすべての人を感動させるほど圧倒的です。

<ケアンズ人気スポット ベスト5>

※有効回答数/1505名

「映画『アバター』のモデルと言われる、原生林を見下ろすスカイレールに乗ってみたい! アボリジニのカルチャーにも興味があります」(こまさん)。

「珊瑚の砂で出来たグリーン島に滞在してのんびりしたいですね。熱帯雨林の中を散歩すればマイナスイオンをたっぷり浴びられそうです」(西さん)。

「国立公園内にあるシルキー・オークスロッジのヒーリングスパも人気です。ここは、まさに隠れ家的な場所。ヒーリング効果をたっぷり得られます。また、キュランダでは見ると幸福になれるという伝説の青い蝶、ユリシスを探してみてくださいね」(加藤さん)。

 日本では見られないスケール感は、やはり現地で体験するしかありません。さすが世界遺産、という景色の連続を目の前にしたら「すごい!」の声を連発してしまうことでしょう。

左:「ケアンズでは自然を身近に感じてゆったりと過ごしたいですね」(西さん)。
右:「グレート・バリア・リーフでダイビングに挑戦したいです」(こまさん)。

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2014.05.30(金)

取材・文=植田広美
撮影=近藤俊哉

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