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「千本松・沼津倶楽部」で
ジャパン・ホスピタリティを味わう

宿泊棟は2階建て。メゾネットの客室もある。

 那須「二期倶楽部」を運営する「二期リゾート」が、静岡県沼津市のホテル「千本松・沼津倶楽部」の運営を、2014年4月25日より始めた。

「二期倶楽部」といえば、テレンス・コンラン卿がデザインを手掛けたスイートルームなどで知られる人気のリゾートホテル。運営する「二期リゾート」はホテル事業を中心に、様々なかたちで文化・芸術活動を推進している。とくれば、東海道随一の景勝地、千本松原に隣接して建てられた和風建築のホテルが、どんな「おもてなし」を持って出迎えてくれるのが楽しみでならない。

ツインの洋室は56平方メートルの広さ。

 1907年、ミツワ石鹸二代目社長・三輪善兵衛が建てた別邸「松岩亭(しょうがんてい)」が、沼津倶楽部の始まりだ。3000坪の庭園「松石園(しょうせきえん)」の中に、全室が茶室となるように設計された数寄屋造りの美しい建物が造られた。その後2006年に、老朽化の進んだ建物を改修し、二期倶楽部本館を設計した渡部明による、スパを備えた宿泊棟を増築。2008年には、数寄屋造りのレストランを持つホテル「千本松・沼津倶楽部」が誕生した。

<次のページ> 歴史的建造物のなかで本格的なフランス料理を

2014.05.21(水)

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