今日の絶景

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モアイでおなじみイースター島は
日本の領土になる可能性があった

Magnificent View #207
イースター島(チリ)

(C) Massimo Ripani / Grand Tour / Corbis / amanaimages

 1000体ものモアイが存在する島、イースター島。

 世界的に浸透しているイースター島という島名は、あくまでも英語での呼び方だ。西欧人が初めてこの島に到達したのが復活祭の日だったことから、その名が付けられた。実は、チリの公用語であるスペイン語における正式名称は、パスクア島。さらに言うと、現地では、先住民の言語からラパヌイ島と呼ばれている。

 この島は、チリ本土から西へ約3700キロも離れた太平洋上に位置する。近隣には島らしい島すらない、まさに絶海の孤島である。

 過去、チリ政府は軍艦を建造する戦費に充てるため、この島を他国に売却しようとしたことがある。1937年には、米英とともに日本にも取引の打診があったという。もしもその時購入していたら……と想像してみると、ちょっと面白い。

2014.04.25(金)

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