モロッコ・マラケシュの新市街でドキドキの買い物&食事を楽しむ

モロッコ・マラケシュの新市街でドキドキの買い物&食事を楽しむ

マラケシュの食はここに尽きる!
29年変わらぬ美味しさは、ママの味

 モロッコのマラケシュは、「南方の真珠」と賞賛される美しい都市。

 だが、味、雰囲気、サービスすべてが揃うレストランは、マラケシュに限らず少ないもの。そこで厳選。絶対後悔しないおすすめレストランを、ご紹介!

» 第1回 おばあちゃん直伝の懐かしいモロッコ菓子
» 第2回 パリ感覚で作られた使いやすい雑貨たち
» 第3回 納得のモロカン雑貨はハイセンス&ハイクオリティ
» 第5回 イタリア料理はマラケシュでも大人気

Al Fassia (アル・ファシア)

29年変わらぬ美味しさは、ママの味

日本人の口にとても合うと評判のメニューは、チキンのブロシェットにトマトと卵を合わせたタジン110モロッコ・ディルハム この他、おもてなし料理のメシュイ(仔羊の丸焼き)やハマムの湯を沸かす薪の灰の中で蒸す特別な料理タンジヤなどのスペシャリテが揃う。

 どんなガイドブックにも載っている新市街の老舗だが、マラケシュの食はここに尽きる。やはり、とても美味しい。明るくキビキビとしたサービスも心地よく、フェズとアンダルシアの影響を受けた料理の洗練度は抜群だ。きちんとしたモロッコ料理を食べるなら、なんとしてもココへ。夜の予約は必須だし、スペシャリテもすべて前日予約が必要なので、必ずリザーブを。

饗宴の最後のメニューとして必ず登場するのが、パスティヤ・オーレ。アーモンドにミルクとオレンジフラワー・ウォーターを加えたデザートで、写真は2人分。85モロッコ・ディルハム(1人前)
左:ラマダン明けに栄養を取るために作られたハリラは、モロッコ料理を代表するスープ60モロッコ・ディルハム
右:チキンにオリーブとレモンコンフィを合わせたタジン115モロッコ・ディルハム

Al Fassia (アル・ファシア)
所在地 55 Boulevard Zerktouni, Guéliz, Marrakech
電話番号 +212-524-434-060、+212-524-437-973(予約受付8:30~20:00)
URL http://www.alfassia.com/
営業時間 12:30~14:30(ラストオーダー)、19:30~21:30、21:30~23:00の2回
定休日 火曜日
※アルコールあり

※この特集に記載された情報は、2014年2月現在のものです。各観光名所や店は、定休日のほか休業することもあり、休日や営業時間は変更される場合があります。ホテル、レストランに掲載した料金には、別途サービス料、税などが加算されることもあります。車でのアクセス時間も渋滞などで大幅に変化することがあるので、あくまで目安としてください。

<この記事の掲載号>

CREA Traveller 2014年春号

完全保存版 陽出づる国より、陽沈む国へ
いつかはモロッコ
Maroc de fantaisie

本体933円
定価980円(~3/31税5%)/価格1008円(4/1~税8%)

2014.03.16(日)

構成・文=大沢さつき
撮影=小野祐次
コーディネート=安田薫子

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA Traveller 2014年春号

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