ふつうな私のゆるゆる作家生活

益田ミリ

勉強が苦手だった子ども時代から、OLを辞めて上京した頃、編集者との打ち合わせなど作家になってからの毎日……。益田ミリさん初の“自分マンガ”である、『ふつうな私のゆるゆる作家生活』が4月に文庫化!その刊行を記念して、短期連載をスタートします。コミックエッセイルームでは、文庫に収録されるマンガのほか、「その後の作家生活」を描いた新作もご紹介! ぜひ文庫と併せてお楽しみください。

益田ミリ 近況

新刊が出たので、書店へご挨拶にうかがう。ご挨拶を終えたあと、ひとりで店内をぶらぶらする時間も楽しく、途中から、たんに「買い物に来た日」のような気分になっていて、本選びに熱中してしまう。川上弘美さんの『東京日記4 不良になりました。』と、伊藤比呂美さんの『父の生きる』、買った2冊は、偶然にも両方日記。誰かの日記を読みたくなる日だったのだろうか。

プロフィール

1969年、大阪府生まれ。イラストレーター。『沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳』『キュンとしちゃだめですか?』(文藝春秋)、『ふつうな私のゆるゆる作家生活』(文春文庫)、『泣き虫チエ子さん』(既刊1~3巻、集英社)など著書多数。絵本『はやくはやくっていわないで』(ミシマ社)で産経児童出版文化賞を受賞。漫画『すーちゃん』シリーズ(幻冬舎)が2013年に映画化。最新刊『沢村さん家の久しぶりの旅行』(文藝春秋)は「沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳」というタイトルで「週刊文春」にて好評連載中。

連載コミックエッセイ

もっと見る

ページの上部へ