石川県のたくましい女性たちが地元の魅力を全国に発信

牡蠣漁船に乗り込むなんて、普通ではなかなか体験できることではない。水揚げしてすぐに味わう獲れたての殻付き焼き牡蠣は、超絶においしい逸品。

 石川県の能登半島は、三方を日本海に囲まれ、山と海がもたらす四季折々の豊かさに恵まれた地。ここには、まさに日本の原風景が残っている。

 それと同時に、自然の厳しさや不便な生活などとも向き合わねばならず、この能登での暮らしは決して楽なことばかりではない。だが、ここではなぜか、たくましく輝く女性たちの姿が目立つ。「能登のとと楽」、つまり、“能登では母が働き者ゆえに父は楽をする”とまで言われるこの土地には、忙しい日々を楽しく過ごす女性が多いのだ。

 「能登の花ヨメ プロジェクト」は、そんな能登で暮らしていくと決めたたくましい女性、すなわち“能登の花ヨメ”たちが、この地に潜在する魅力を掘り起こし、全国へと発信するプロジェクトである。

 同プロジェクトが、このたび、ユニークこの上ない旅の提案を実践に移すこととなった。

 現在、広く参加者を募っているそのツアーの名は「能登半島・旬の贅沢『いただきます』の女子旅」。2014年3月8日(土)~9日(日)の2日間にわたって開催されるこの旅には、とっておきの「いただきます!」体験が盛りだくさんに詰め込まれている。

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2014.02.27(木)

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