2021年11月5日(金)、新刊『カルト村の子守唄』が発売に!
カルト村で生まれてから小学生になるまでの幼少期を描くエピソード0!

11月5日(金)発売の『カルト村の子守唄』で「カルト村」シリーズはついに完結となります。それを記念して、衝撃のデビュー作『カルト村で生まれました。』、続編の『さよなら、カルト村。思春期から村を出るまで』、村を出て一般社会に出てからの日常を描いた『お金さま、いらっしゃい!』というこれまでのシリーズを振り返る特設ページを作りました!

『カルト村の子守唄』

所有のない社会を目指すコミューンで生まれ、親と離されて労働や体罰が当たり前だった少女時代を描いて話題となった高田かやさんの最新作! まだ村が自由でのんびりしていた幼少期のエピソード&理不尽な「カルト村」へ変わっていく転換期の思い出を、両親に聞いた話も織り交ぜて描いていきます。
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『カルト村で生まれました。』

「所有のない社会」を目指すカルト村で生まれ、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を描く実録コミックエッセイ。著者のデビュー作。
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『さよなら、カルト村。思春期から村を出るまで』

過酷な労働や掟に縛られた「カルト村」の暮らしを受け入れて育ってきた著者は、なぜ自ら村を出たのか? 13歳から19歳までの青春期を描いた衝撃のコミックエッセイ。
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『お金さま、いらっしゃい!』

「毎日がただ働き」「物は共有でお金のやりとりは一切ナシ!」……そんなカルト村で育ったせいでお金への憧れが強くなりすぎた著者が、一般社会に出てからお金とどう付き合ってきたかを描くシリーズ第3弾。節約術も満載!
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