CREA厳選! イケメン青田買い

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村上隆初監督作の主演に抜擢!
13歳の新鋭、末岡拓人

 世界から注目を浴びる現代アーティスト、村上隆が映画初監督を務める『めめめのくらげ』で、主人公・正志を演じる末岡拓人(すえおか たくと)。今回が人生初取材となる13歳の期待の新鋭の素顔に、いち早く接近!

初めての仕事で、豪華キャストと共演

――この業界に入るきっかけは? 誰か憧れの俳優さんやタレントさんがいたのでしょうか?

 ちょっと恥ずかしいんですけど……、小学校5年生のときに、歌って踊るようなTV番組に出ている人になりたくて、お母さんにお願いして、今の事務所に入るためのオーディションを受けました。そのときの僕は習い事とかをやってもあまり長続きしなかったので、お母さんには「受けてもいいけど、合格したら覚悟しなさいよ!」と言われました(笑)。

――その後、TVシリーズと映画版が製作された『荒川アンダー ザ ブリッジ』(TVシリーズ2011年、映画2012年)に鉄雄役で出演されます。初めてのお仕事で、小栗旬さんや山田孝之さんなど豪華キャストとの共演。さらに、ずっと鉄仮面を被っている特殊なキャラクター。どんな気持ちでしたか?

 初めてのお仕事で、周りはスゴい俳優さんばかり。緊張もしたんですけれど、いろいろな影響も受けました。城田優さんはいろいろと話しかけてくれて、リラックスできました。休憩中には、みんなでお喋りして和やかな空気でも、本番が始まると一瞬で役に入るんです。僕は集中力がないので、みなさんスゴいなぁと思っていました。長い期間撮っていたのですが、鉄仮面を被っていると、暖かい日は汗をかいて大変でした。冬のあいだは暖かくていいんですが、目の周りが曇ってしまうので大変でした。

――その後、平基盛役で出演した大河ドラマ「平清盛」(2012年)や映画『おかえり、はやぶさ』(2012年)に出演されますが、印象に残っていることはありますか?

「平清盛」では、初めて馬に乗らせていただいたことが印象に残っています。とても緊張感のある現場だったんですが、自分がそのなかに入ることができて、ちょっとだけ成長したかなと思いました。『おかえり、はやぶさ』は、和やかな現場で楽しかったことを覚えています。

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2013.04.19(金)

text:Hibiki Kurei
photographs:Miki Fukano

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