フィンエアーが導く「最短最速」のヨーロッパ

フィンエアーが導く「最短最速」のヨーロッパ

寛ぎをもたらす大人の都、
フィンランド ヘルシンキ

 歴史と文化の重層感、それぞれに洗練を極めた食事やファッション、アーティスティックな営みの充実。欧州の国々はどこも本当に魅力的で、行けば行くほどに感銘が深まる。今回CREA Travellerでは、そんな欧州に行くときにお薦めなフィンエアーの魅力と、フィンランドの首都ヘルシンキを経由し「最短最速」ルートで行く、ときめきのディスティネーションをご紹介。

 第2回目は、寛ぎをもたらす大人の都、フィンランド ヘルシンキ。

» 第1回 欧州への「最短最速」の秘密
» 第3回 進化するエアポート、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
» 第4回 南欧スペイン、東欧クロアチアも、最短最速で到着!
» 第5回 欧州上級編、中欧チェコの古都プラハにでかけよう

森と湖に抱かれた北欧の都

 スカンジナビア半島の懐、バルト海に浮かぶようにヘルシンキは広がる。入り組んだ海岸線は緑に彩られ、水上には小島の群れ。その周りを、無数の湖や白樺の木立が取り囲む。

 自然と共にある首都は、透明感あふれる空気に満ちて、和やかなたたずまいをみせる。石畳の市街地は起伏に富み、歴史的な公園や広場も多く、詩情豊かだ。随所に残る帝政ロシア時代の建物も、独特な雰囲気を醸し出す。一方で、街並みにはフィンランドらしい、美しく、機能的なモダンデザインも息づく。

 伝統とモダン、そして自然との調和。それはヘルシンキの魅力であり、ここに暮らす人々の幸せの在りかでもあるようだ。伝統を守りつつ、革新も取り入れ、豊かな自然に親しむ楽しみを日常とする。今、一番、求められている事が、この街ではきっと見つかる。

<次のページ> フィンランドらしい逸品を旅の思い出に

2012.12.20(木)

photographs:Atsushi hashimoto / Yuji Ono / Akiko Fukuchi
text:Masami Uwabo
illustration:Yoshiyuki Osaki
coordination:Kaiya Reena / Yumiko Klement

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA Traveller 2013年冬号

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