五感で感じて作る究極の一杯

 コーヒーの香りに包まれた会場で使い方をレクチャーしていただきました。

 まず、本体上部にある水タンクとミルカバーに水とコーヒー豆を投入。1回につき3杯分を淹れることができます。

 水と豆をセットしたら、本体にペーパーフィルターをセットしたドリッパーとガラスサーバーを差し込みます。

 次に本体上部のダイヤルで挽き目を設定していきます。右に回すと細挽きに、左に回すと粗挽きになります。

 あとは温度と蒸らし湯量を設定し、スタートボタンを押すのみ。

 操作部分は左からメニュー、抽出温度、蒸らし湯量、メンテナンスとダイヤルが並んでいます。設定する際、カチカチと右にひねる感覚が昔のオーディオのようで懐かしく感じました。

 スタートボタンを押すと、ドリップシャワーが噴出。お湯が落ちてくる様子が見えます。

 抽出後は中央がくぼみ、粉全体に均一にお湯が行き渡っているのがわかります。蒸す時間から仕上がるところまで見ていたらあっという間にコーヒーができあがりました。

2018.12.11(火)
文・撮影=善村苑香

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