機能美と心和むくつろぎに満ちた都心のオアシス

和の情緒とモダニズムが同居したエントランス。せせらぎが流れ、季節の草花が彩りを添える中庭には武蔵野の面影が。同ホテルから国立西洋美術館までは電車と徒歩で約20分

 美しい中庭を擁し、先進の佇まいに和の趣が漂う「庭のホテル 東京」は、東京の中心・千代田区三崎町に2009年産声を上げ、この5月に開業3周年を迎えたシティホテルである。新しさと粋、そして“和”を尊んだ江戸の町のごとく、機能美と心和むくつろぎに満ちた空間は、多くのゲストを惹きつけている。

 同ホテルでは、現在、国立西洋美術館にて開催されている「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」にちなんだ期間限定の宿泊プランとレストラン特別メニューを販売中だ。

 宿泊プランは2通り用意されている。同展鑑賞券および公式図録が付いた宿泊プラン(1名¥11000~)と、同展鑑賞券および同展にちなんだグリル&バー「流」の特別メニュー“ベルリーナープレート”が付いた宿泊プラン(1名¥11800~)。どちらも魅力的で、思わず迷ってしまいそうになる。

<次のページ> 名画の母国の美味を集めた“ベルリーナープレート”