編集部員のお買い物白書

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夏本番を待ちながら。オリジナルポロシャツの作り方

今回お買い物をした編集部員 粟(担当:映画など)
変なデザインのTシャツを衝動買いする悪い癖をいい加減やめにしたい34歳男子。娘の幼稚園の送り迎えと弁当作りにいそしむも、家族の絵ではいつも端に小さく描かれてしまうのが目下の悩み。趣味は昼酒とこけし蒐集。獅子座のB型。

 梅雨明け宣言が待たれる今日この頃、これからの夏のアイテムといえばポロシャツですね。毎年、わが家では梅酒作りと時期を同じくしてポロシャツ作りを楽しんでいます。といっても、なにも鹿の子編みから作るわけではなく、単に既製のポロシャツを買ってきてワッペンを貼りつけたり、ボタンを付け替えたりするだけなんですが。

白ポロシャツに赤いワンポイントをひとさし

 無地のポロシャツでしっくりくるものって探すと案外ないもので、ここ数シーズンお店をめぐり歩いた結果、ようやく落ち着いたのがGAPでした。生地もわりに厚めだし、襟や袖口もしっかりした作りだし、背中の上の部分が二重になっていたりもするし。ただ、残念なことにここへ来てデザインが変わってしまったようで、しかたなく今年は無印のオーガニックコットンのものにしました。「有印」にしてしまうなんて自分でも無粋だなと思いましたが……。

 ワニ(ラコステ)、ヘラジカ(アバクロ)、カモメ(ホリスター)、ヒツジ(ブルックスブラザーズ)、ライオン(プリングル)など、胸のロゴにはいろいろな動物がありますが、それらに対抗して今年はめでたい動物を用意しました。

鶴と亀、兎、鯛。このほか富士山、松竹梅、こま犬なども

 原美術館のミュージアムショップで見つけたこのワッペン。ひと目で気に入ってしまい、あるだけ買い占めてしまいました。京都発の刺繍ブランド「京東都(KYO-TO-TO)」の「縁起物 和片(わっぺん)」というシリーズで、1個399円~。オフィシャルサイトや国立新美術館のスーベニアフロムトーキョーなどでも取り扱いがあるようです。

 ワッペンはアイロン接着だけだと洗濯ではがれてしまうこともあるため、縫って補強し、ついでに今回はボタンの糸を赤に変えてみました。時間にして30分ほどで完成です。

 街中で見知らぬ人に「それってどこのブランドですか?」と声をかけられることを除けば、基本的には楽しい作業です。国内でも海外でも旅先でひなびたワッペンを発掘する喜びもあります。ご興味があればみなさんもどうぞお試しください。勝手気ままにオリジナルブランドで装いながら、この夏を乗り切りたいですね。ではまた!

2012.07.08(日)

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