L.L. Beanのトートや、ペンドルトンのブランケット。時代を超えて愛され続ける名品をたどっていくと、実はあれもこれもアウトドアのプロダクトで、驚かされることがよくあります。使いやすくて、洗練されたデザイン。丈夫で、経年変化だって美しい。そんなヘビーデューティの最新版が150点。山やキャンプはもちろん、お散歩や、家のインテリアにも。あなたの人生でずっと使っていきたい〈いいもの〉が見つかる1冊です。

表紙を手がけたスタイリスト
金子夏子さんの山道具を紹介

金子夏子さんのゴローの登山靴。使い込むほどにいい味が出てくるのも、山の道具の魅力です。

 今号の表紙&巻頭ファッションは、モードとアウトドアの垣根を越えるスタイルミックス。撮影中にも感動の声があがった素晴らしいスタイリングを手がけてくださったのは、スタイリストの金子夏子さん。プライベートで登山やスキー、クライミングを楽しむ金子さんならではのコーディネートになっています。そんな金子さんが実際に愛用するアイテムも気になる! というわけで、テント、ザックからシューズ、ウェア、カトラリー、ボウルまで、愛用品を約30点。厳しい審美眼で選ばれたアイテムは、アウトドア好きじゃなくても欲しくなります。(デスクI) » 目次をみる

シンプルでも、山で食べるごはんって
本当においしい

日帰り低山なら、ホットサンドもおすすめ。いちじくとブルーチーズがとろ~り甘塩っぱくてクセになります。

 清々しい自然の中で食べるごはんは、たとえお湯を注ぐだけのカップラーメンでもおいしいもの。さらに現地で好きなひと皿が作れたら、アウトドアのメインイベントになるかも。今回は登山やクライミングを趣味としている料理研究家の山戸ユカさんが、山初心者でも無理なく実践できる「山ごはん」を提案してくれました。下味をつけてフリージングしていったり、道具は軽量最小限、現地での調理もできるだけ簡単に。それでもとびきりおいしいレシピが揃いました。ぜひトライしてみて! (編集U) » 目次をみる

アウトドアファッションの
名品を網羅!

コンパクトなシルエットで脚のラインを美しく見せてくれます。

 今回の特集では、アウトドアの達人たちが愛用するファッションアイテムを徹底調査。写真のパンツも、今回選者になっていただいた皆さんや、撮影スタッフのなかでも愛用している人がとても多い一品です。撮影でモデルさんに実際に着用してもらうと、その計算され尽くしたシルエットや機能、着心地よく動きやすい素材感に納得! アウトドアをする人も、しない人も、この夏活躍すること間違いなしの名品が揃っています。(編集K) » 目次をみる

いつか行きたい、大自然を味わえる宿

原始の自然が残された、チミケップ湖のほとりに建つチミケップホテル。

 静かな湖畔に面したオーベルジュから目前に美しい海が広がるグランピング施設まで。緑に包まれてリラックスしたい人、気軽に自然と触れあいたい人向けに、「大自然を味わえる宿」をたっぷりご紹介。国内だけでなく、ベッドに寝転びながらオーロラを眺められるフィンランドのホテルや木の上に建てられた、鳥になった気分が味わえるカナダのツリーハウスといった海外の絶景宿もありますよ。いつかは行ってみたい! と思うこと間違いなしです。(編集F) » 目次をみる

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編集部員が最新号の見どころをtweet中!

 CREA編集部員が、取材裏話のほか、連載の見どころなどをツイッターで発信中です。#crea_editを付けてのCREAへの応援メッセージもお待ちしています!

Column

「CREA」今月号の見どころ

「CREA」最新号の見どころを紹介していきます。

2018.05.02(水)
Photographs=Katsuhide Morimoto(little friends)、Naoki Seo、Kasane Nogawa、Masahiro Tamura

CREA 2018年6月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

アウトドアのいいもの150。

CREA 2018年6月号

OUTDOOR, BEST OF BEST 150
アウトドアのいいもの150。

定価780円

「この特集に、もっと早くに出会いたかった!」。一冊を作り終えた現在の心境です。目の前の6月号には、「自分で作った雑誌に、かつてこれほど付箋をつけたことがあったかな」と驚くほどの量の付箋が……。もう、欲しいものばかり。〈アウトドアのいいもの〉が教えてくれた、「徹底的に機能性を考えるとデザイン的にも洗練される」という発見。今年いちばんワクワクしました。

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