アルージェが生み出した 注目の敏感肌ケア

アルージェが生み出した 注目の敏感肌ケア

健康肌までが行きつく製薬コスメ!
“敏感肌”研究が生んだ「バリア保湿」

 ある日突然やって来る、肌の敏感症状。一過性のものだと甘く見ていると、悪循環は続き、使っていた化粧品が合わなくなり……。そんな敏感肌のためのスキンケアライン、アルージェがこの秋、パワーアップした。健康肌の女性たちからも注目を集めるその真価とは?

文=齋藤 薫[美容ジャーナリスト]

◆topic #01
今や、敏感症状を訴える人、約8割
それが“肌のバリア”の乱れに始まること、知って欲しい

 「肌はすこぶる丈夫」と自信を持っていたのに、近頃体験したことのない肌の変化に戸惑っている……そんな話をよく耳にする。洗顔後、肌がちょっと痒みを持ったり、いつもの化粧品にピリッと刺激を感じたり。それ以上に、ちゃんと保湿をしているのに、肌が乾く、かさつく、ごわつく。言わば説明のつかない乾燥に戸惑う人が増えているのだ。それこそが敏感症状。結果として、8割の人が何らかの敏感症状を訴える時代、一体何が起こっているのだろう。

 だいたいが今、これだけ花粉症の人が増え、食べ物やハウスダストなど、様々なアレルギーに悩む人が増えているのだ。敏感肌が増えても少しも不思議ではないわけで、原因の一つは異常気象にPM2.5、黄砂。春と秋が短く、夏場は亜熱帯のようで、必然的に寒暖差が激しくなるなど、やはり環境の変化のせい?

 一方で、どこへ行ってもエアコンがあるように、私たち自身が自らを過保護にしていることも含めて、人を守る技術が進化するにつれ、内外ストレスに対し人間が心身ともに弱くなっているのは確か。肌の敏感症状も、肌自体の防御力が低下して、予測不能の環境変化についていけなくなっているというのが現実なのだ。

 防御力とはずばり、肌のバリアのこと。ストレスや紫外線、乾燥、加齢などの影響でバリア機能が衰え、失われがちだから、肌が弱くなる。ましてやバリアが乱れると、当然のように刺激を受けやすくなり、それがまたバリア機能を低下させるという悪循環……。これが、敏感肌なのである。

<次のページ> すべての肌に化粧品がすべきこと

2017.09.13(水)

文=齋藤 薫
撮影=吉田健一

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2017年10月号

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