ひとりでも居心地のよい 下町のデザインホステル3選

ひとりでも居心地のよい 下町のデザインホステル3選

ホステル史上最高レベルの寝心地!
浅草に開業した噂の宿のベッドとは

 都内に急増中のホステルのなかでデザイン的に気になる3軒を、フルサイズイメージ代表の川田修さんに伺いました。

» 第1回 [蔵前]ヌイ ホステル&バーラウンジ
» 第2回 [浅草]ブンカ ホステル トーキョー

都会的で洗練された
スキのないデザインがすごい

[浅草]
◆WIRED HOTEL ASAKUSA
(ワイアード ホテル アサクサ)

 すべての客室にスウェーデン「DUXIANA」の高級ベッドを使用。ドミトリーのマットレスも同ブランドに特注したもので、最高の寝心地が味わえる。

1階にはカフェ&バー「ZAKBARAN」を併設。豆腐料理や日本酒などが楽しめる。

 客室のデザインがそれぞれ違っていたり、浅草界隈を拠点に活動するアーティストの作品が随所に飾られているなど、こだわり抜かれたインテリアが特別な気分にさせてくれる。

左:天井から下がるファブリックはエースホテルを手がけたポートランドのクリエイティブチーム「OMFGCO」によるもの。寄木細工のような床も要チェック。
右:日本在住の外国人など、このホテルのアンバサダーによるご近所から関東近郊までのオススメスポットを「1MILE GUIDE BOOK」として紹介。

「ドミトリー付きでホステルとしても使えるのが、今春オープンした『ワイアード ホテル』。館内のグラフィックやサインも含め、都会的で洗練されたスキのないデザインがすごい。消防設備に記された『消防栓』のフォントにまでこだわっていて驚きました。ラグジュアリーな雰囲気で、贅沢な気分を味わえるホステルです」(川田さん)

WIRED HOTEL ASAKUSA
(ワイアード ホテル アサクサ)

所在地 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部内
電話番号 03-5830-7931
料金 1泊 5,184円(税込)~
http://wiredhotel.com/

●今回、お話を伺ったのは……

川田 修(かわた おさむ)さん
フルサイズイメージ代表。大学卒業後、WEB制作会社に入社。2002年に独立し、デザイン事務所「フルサイズイメージ」を設立。2015年に書店「BOOK AND SONS」を学芸大学にオープン。

<この記事の掲載号>

CREA 2017年6月号

世界で一番楽しい街は東京でした。
東京ひとりガイド。

定価780円

2017.05.10(水)

Text=Hiroya Ishikawa
Photographs=Hirotaka Hashimoto

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2017年6月号

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