やせやすい体をめざす! 骨盤腸整ウォーキングをはじめよう

やせやすい体をめざす! 骨盤腸整ウォーキングをはじめよう

代謝がアップするからダイエットにも!
肩甲骨の周りをゆるめる3つのポーズ

 健康やダイエットのために何かやりたい。そんなときには、道具いらずですぐに始められるウォーキングに注目してみませんか?

 「骨盤腸整ウォーキング」を提案する山崎美歩呼先生によると、正しい姿勢でウォーキングをすることで、猫背やO脚、おなかぽっこりも改善して、脂肪が燃焼するやせやすい体をめざせるのだそう。そこで、体のラインが変わり、姿勢よく美しく歩けるようになるための、10回レッスンを開講!

●第3回 ダイエットのツボ「肩甲骨」を動かす

肩甲骨周りを動かせば
代謝がぐんとアップ

 ウォーキングというと足の運び方に意識が行きがちですが、肩甲骨や骨盤の動きが悪いと、足も思うように動かすことができません。そして、肩甲骨周りはダイエットをする上でとても重要な場所なのだそう。

「肩甲骨から首の周りには、褐色脂肪細胞という細胞が多くあります。褐色脂肪細胞が活性化すると、脂肪が燃えやすくなるのです。そのため、ここを刺激して、代謝をアップさせるのがダイエットの近道で、肩甲骨周りを動かすことはとても重要。凝り固まった背中は動きも悪く、脂肪がつきやすくなります。

 肩こり・頸こり・猫背の改善にも肩甲骨周りの筋肉のほぐしは必須で、そこが改善されると血流やリンパの流れが良くなります。

 肩甲骨は同じ方向にばかりほぐすのではなく、機能的に動く方向すべてにアプローチすることで、筋肉をバランス良く使うことができるようになります。さらに足をクロスする動きもプラスし、O脚改善効果も狙いましょう」(山崎さん) 

ストレッチ(1) 肩甲骨のアップダウン

 別名スカイツリーと呼ばれるエクササイズ。足をクロス、手首もクロスして肩甲骨を引き上げて下ろします。

(1) 足をクロスし、腕を耳の後ろから上げ、手首をねじって手を組む。10秒キープ。

(2) 手を下ろしてひじを曲げ、肩甲骨を寄せる。5秒キープ。

(3) 手を下ろせる限り下ろして、肩甲骨を下げる。5秒キープ。逆の手足をクロスし、(1)~(3)を同様におこなう。

<こんな動きはNG!>

(1) おなかが前に突き出て、腰が反っている。

(2) 手が真上ではなく、前に出ている。

<次のページ> 肩甲骨をはなす・寄せる

2017.04.09(日)

文=垣内 栄
撮影=榎本麻美

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