美容ジャーナリスト 齋藤 薫の美脳トレーニング

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女性ホルモンを自らコントロールする
生理日と排卵日のためのアイテムとは

いよいよ女性ホルモンを
自分でお手入れする時代

エクエル 112粒(28日相当分) 4,000円/大塚製薬

 女性ホルモンが若さ美しさと抜き差しならない関係を持っているのは、誰でも知っている。でもそれを自分でコントロールするというのは極めて難しいこと。単純に女性ホルモンの分泌が高いほど、見た目にきれいになるし、気持ちも安定する。

 しかし、女性ホルモンを直接的に高めようとホルモン成分をそのまま届けるのは、大昔の“ホルモン配合クリーム”みたいに副作用があって、長くタブー視されてきた。それがにわかに安全に女性ホルモンを高めようとするコスメやサプリが登場、改めて市民権を得ている。いよいよ本気で女性ホルモンがエイジングケアの主役の一つとして躍り出ようとしているのだ。

 ただし、ホルモンケアには注意が必要で、ただ高めればいいというものではなく、女性ホルモンのレベルを高めるようなアプローチも、女性ホルモンの分泌が減る40代まで待たなければならない。

 例えば、最近は大豆イソフラボンをもとに腸内で作られる物質エクオールが注目を浴びていて、大塚製薬のエクエルは、そのためのサプリだが、この物質を自分の体内で作れる人と作れない人が約半々。それをチェックする検査ツールまで登場している。どちらにせよ、安心して女性ホルモンを補う時代が本格的に始まる。

エクオール郵送検査キット「ソイチェック」 ※クリニック・調剤薬局ほかインターネットでも取り扱い/ヘルスケアシステムズ

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2017.02.19(日)

文=齋藤 薫
撮影=吉澤康夫

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