日本では「冬でもかき氷」はここ何年かのブームだけど、南国台湾では昔から通年で愛されているスイーツ。冬が旬のフルーツや、自家製トッピングが楽しめる間違いのないお店をご紹介。

» 第1回 旬のフルーツがたっぷり「小時候冰菓室」
» 第2回 黒砂糖をブレンドしたオリジナル氷「黑岩黑砂糖」
» 第3回 ヘルシー素材が人気の行列店「震湶雪花冰」

◆ 政江號
(ヂォンジィアンハオ)

八寶豆花冰 80元。8種のトッピングと豆花のせかき氷。

 子どもからお年寄りまで、ひっきりなしに客が訪れる今年で創業42年を迎える老舗食堂。麺類やおでん、湯圓というもっちりとした肉あん入りだんごなど、台湾の代表的な料理やデザートが味わえる。

 小豆、緑豆、大花豆、ハト麦、オートミール、パイナップルの甘煮、もちもちとしたタロイモのだんご(芋圓)など、自家製トッピングはいずれも甘さ控えめで、お母さんの手づくりおやつを食べている気分に。

政江號
(ヂォンジィアンハオ)

所在地 台北市大安區金山南路二段109號
電話番号 02-2395-2109
営業時間 11:00~20:00
定休日 日曜
※カード利用不可

2016.12.13(火)
撮影=鈴木七絵

CREA 2017年1月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

ゆるむ、台湾。

CREA 2017年1月号

食べてのんびり、また食べる
ゆるむ、台湾。

定価780円

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