今日の絶景

今日の絶景

大地が凍てつくフィンランドの街では
観光客がトナカイ料理に舌鼓を打つ

Magnificent View #1167
クーサモ(フィンランド)

(C)Raimund Linke / Masterfile / amanaimages

 クーサモは、ロシアとの国境に接するラップランド地方の街。12月の平均最高気温はマイナス9度と低く、一面がご覧のような銀世界となる。

 だが、大地が凍てつく冬こそ観光のベストシーズン。ノルディックスキーのワールドカップが開催される立派なスキー場あり、夜空に輝くオーロラありと、この季節ならではの楽しみは盛りだくさん。

 特に、12月半ばから1月中旬までは、一日中太陽が昇らない極夜となり、日中にオーロラが見えることも。

 スキーやオーロラ鑑賞で身体を温めてくれるのが、名物のトナカイ料理だ。ステーキや煮込みなど、さまざまなバリエーションがある。

 そんなクーサモは、ラップランド地方でもっとも首都ヘルシンキに近く、アクセスのよい街。クリスマスシーズンになると、近郊の街や自治体が公認する“本物”のサンタクロースに会おうと、多くの観光客が訪れる。

2016.12.10(土)

文=芹澤和美

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