今日の絶景

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バーレーンの首都の定番観光地は
異教徒にも開放された巨大なモスク

Magnificent View #1146
アハマド・アル・ファテフ・モスク(バーレーン)

(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 中東の島国バーレーンの首都マナーマ。街中には多くのモスクがあるが、最も大きなものがこちら。一度に7000人もの人が祈りを捧げることができる。

 完成は1988年と比較的新しいこのモスク。歴史は浅いが、内部は贅を尽くした造りになっている。床はイタリアの大理石、そこに敷かれたカーペットはスコットランド製、天井に光るシャンデリアはオーストリアのスワロフスキー、世界最大級のドームはフランス製と、目を見張る豪華さだ。

 ここは市内観光の定番スポットとなっていて、金曜の礼拝時以外は、ムスリムでなくても館内に入ることができる。女性は髪の毛を覆うなどルールはあるものの、ツアーガイドもいるし写真撮影も可能。日本人にはあまり馴染みのないバーレーンだが、日本語のパンフレットも用意されている。

2016.11.19(土)

文=芹澤和美

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