チューリヒでみつけた“とっておき”の場所

チューリヒでみつけた“とっておき”の場所

あのエリック・クラプトンも愛した
チューリヒの伝説的ホテルがリオープン

 中世の風情を残す旧市街をはじめ、見どころ豊富なチューリヒ。スイスの流行発信地であり、国際金融センターとしての顔をもちながらも、チューリヒ湖畔にはのんびりとしたリゾート地のような空気が流れている。そんな多彩な魅力に恵まれた街だからこそお買い物からグルメまで、旅をいっそう充実したものにしてくれる楽しみが盛りだくさん!

» 第1回 アンティークの小さな名店
» 第2回 チューリヒのおしゃれダイニング

1970年代に栄華を極めた
伝説のホテルがリオープン!

◆ Atlantis by Giardino
(アトランティス・バイ・ジャルディーノ)

1970年に完成した建物を完璧にリノベーション。今夏には新たにアウトドアプールも誕生。

 1970年代、エルトン・ジョンやエリック・クラプトンをはじめ、時代をときめくセレブリティたちに愛された伝説のホテルが、長いブランクを経て2015年12月にリオープン。往時のレトロテイストなインテリアを残しつつ、最新のテクノロジーを導入して、21世紀に合わせた快適なステイを実現する。

全95室のなかでも最高峰のスイート“メトロポール”。
左:眺めも素敵なバスルーム。バスタブのライトがユニーク。
右:1970年代テイストが濃厚なリビングルーム。
左:スイート“メトロポール”のベッドルーム。
右:華麗なゲストたちで賑わった時代と変わらぬ形で甦ったメイン階段。廊下には、かつて上顧客だったセレブリティの写真が飾られている。

 中心街から少し離れたユトリベルクの山麓にあり、市街を見渡す眺望と、周囲に広がる豊かな自然はこのホテルならではの贅沢。心穏やかな滞在時間を満喫できる。

左:自然光が降り注いで心地いい、スパのインドアプール。
右:スパでは、アヴェダのプロダクツを用いたトリートメントのほか、アーユルヴェーダも体験可能。
左:昼下がりは、バーで優雅にアフタヌーンティー。1名 39スイスフラン(写真は2名分)。
右:スタイリッシュな空間で、フュージョンスタイルのメニューを味わえるダイニング。天気のいい日は、広々としたテラス席も人気。

Atlantis by Giardino (アトランティス・バイ・ジャルディーノ)
所在地 Döltschiweg 234, Zürich
電話番号 044-456-55-55
客室数 95室
宿泊料金 コジー 414スイスフラン~、ジュニア 684スイスフラン~、シニア 1,080スイスフラン~、メトロポール 3,780スイスフラン~
アクセス 空港から車で約25分、中央駅から車で約15分
http://www.atlantisbygiardino.ch/

<この記事の掲載号>

CREA Traveller 2016年秋号

未知なるスイス
Beyond Amazing SWITZERLAND

定価1110円(税込)

2016.11.18(金)

Photo=Taisuke Yoshida
Edit & Text=Shojiro Yano
Special Thanks=Mieko Tscherter

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA Traveller 2016年秋号

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