気になる世界の街角から

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アジアンカレーが勢ぞろい!
シンガポールで食べるべきカレー4選

 日本人も大好きなカレー。日本の有名チェーン店も進出していますが、シンガポールに来たらぜひアジアならではのカレーを味わってほしいもの。

 インド系住民が多いシンガポールでは本格インドカレーから、ココナッツ風味が特徴的なプラナカンカレーなど、バラエティに富んだカレー体験ができちゃいます。

シンガポール名物といえば“フィッシュヘッドカレー”

「ジェイド・オブ・インディア」のフィッシュヘッドカレー 30ドル。

 南インド系住民が考案し、今やシンガポールの名物として知られるフィッシュヘッドカレーは、ターメリックなど何種類ものスパイスと白身魚を頭ごと大胆に煮込んだ料理。酸味と辛みのバランスが病み付きになりそう。サラッとしたテクスチャーで、ターメリックごはんと一緒にドンドン食が進みます。

 「Jade of India(ジェイド・オブ・インディア)」は、長年コルカタでホテルを営む一族が経営するインド料理の店。シェフは全員インド人なので本場の味が楽しめます。芳醇なスパイスが香り立つ、さっぱりとした味付けが特徴です。

リトルインディアから徒歩圏内。最寄りのファーラーパーク駅からは徒歩4分。

Jade of India(ジェイド・オブ・インディア)
所在地 172 Race Course Rd. #01-01/05 Soho@Farrer
電話番号 6341−7656
営業時間 月~木曜 11:00~15:00、18:00~22:30/金曜 11:00~15:00、18:00~23:00/土・日曜 11:00~23:00
定休日 無休
https://www.facebook.com/JadeOfIndiaRestaurant/

体に優しい南インドのベジタリアンカレー

「ラジ・レストラン」の南インド定食 9.40ドル。

 地理的に近いこともあり、南インド料理の店がシンガポールには充実しています。バターや牛乳、生クリームを多く使用するこってりとした北インド料理に比べ、暑い南インドの料理は水分が多くサラッとして酸味を効かせているのが特徴。ココナッツミルクや酸味のあるタマリンドを多用し、穀倉地帯であるため米が主食となっています。

 「Raj Restaurant(ラジ・レストラン)」は、南インドをはじめとするインド料理を提供するレストラン。食品添加物は一切使用せず、ビーガンやグルテンフリーにも対応しています。

24時間営業で知られるスーパー「ムスタファセンター」の向かい側に位置。

Raj Restaurant(ラジ・レストラン)
所在地 76/76A Syed Alwi Rd.
電話番号 6297-1716
営業時間 月~木曜 11:00~22:30/金曜 11:00~23:00/土曜 9:30~23:00/日曜 9:30~22:30
定休日 無休
http://www.rajrestaurant.com.sg/

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2016.11.03(木)

文・撮影=マンゴスティン倶楽部

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