中村恭子のゆるマクロビをはじめよう

中村恭子のゆるマクロビをはじめよう

納豆好きなら試してみて!
かぶを皮ごと使う疲労回復レシピ

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。

◆「かぶ」のマクロビレシピ

かぶと納豆のおろし和え

 「かぶ」は昔から天然の消化薬と呼ばれ、胃腸を温めて冷えからくる腹痛を和らげると言われてきました。春と秋に旬をむかえる野菜です。

 また大根と同じく根の部分には炭水化物の消化を助けるジアスターゼが、加えてデンプンを分解するアミラーゼという酵素が含まれています。これは加熱することで失われてしまうので、消化促進効果を取り入れるにはサラダやピクルス、すりおろしなどにして生で摂ることがおすすめです。

 今回は生のかぶを皮ごとすりおろして納豆と合わせ、隠し味に甘酒を使った簡単な和え物のレシピをご紹介します。かぶと甘酒の組み合わせは消化が良いので、胃腸の弱っている時、疲れた時に疲労回復メニューとしてもおすすめです。

 すりおろしたかぶと他の材料をあわせるだけで、簡単にできる一品です。かぶがおいしくなるこれからの季節に、ぜひ作ってみてくださいね。

» 旬の食材/「かぶ」の詳細

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2016.10.25(火)

文=中村恭子
撮影=秋元良平

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