大河ドラマ「真田丸」 男と男の名場面

大河ドラマ「真田丸」 男と男の名場面

「真田丸」男と男の名場面集(7)
秀吉から相手にされない片桐且元

 大人気の大河ドラマ「真田丸」の魅力のひとつは登場人物たち。彼らの友情、ライバル関係が単なるそれを超えたかのように濃密。熱い男たちが絡み合う名場面を集めました! 戦国武将たちの困り顔コレクションも合わせてご紹介します。

» 第1回 真田信繁×石田三成
» 第2回 徳川家康×真田昌幸
» 第3回 徳川家康×本多正信
» 第4回 石田三成×大谷吉継
» 第5回 真田信繁×豊臣秀吉
» 第6回 真田昌幸×出浦昌相
» 第8回 織田信長×明智光秀

#07 豊臣秀吉と片桐且元

張り切ってつくりました!

頼りなさそうな且元だが、図表をつくる才能はありそう。

 秀吉の忠実な家臣・且元(小林隆)。秀吉の嫡男・鶴松のための煎じ薬も自ら調合するほどだが、且元が頑張っても頑張っても秀吉は相手にしてくれない。

 極めつきは、第22回の沼田裁定。嬉々として図までつくって事件を説明しようとする且元をすぐにやめさせてしまう秀吉。あの図、視聴者的にはわかりやすくて良かったのに。

 秀吉が老いてきたらお漏らしの肩代わりまでさせられた。はたして且元の努力が報われる日は来るのだろうか。

<戦国武将たちの困り顔コレクション>

 武将たちのドラマといえばいかつい顔と思いきや、困り顔が多いのが「真田丸」。一生懸命な男たちが困っている姿って、何だか萌えますよね!

●その7 豊臣秀次

 大坂編で一番困ってたといえば秀次(新納慎也)。本人は秀吉に忠誠を誓っているつもりなのに伝わらず、男子が生まれて困り、能を舞って怒られて困り、どうしたらいいの~とパニックに。

「真田丸」とは……
2016年1月から12月まで放送される大河ドラマ。ヒットメーカー三谷幸喜が、大坂の陣において徳川家康を追いつめるほどの活躍を見せた知将・真田信繁(堺雅人)を主人公にして描く戦国群像劇。父・昌幸(草刈正雄)、兄・信幸(大泉洋)という真田家の人々をはじめとして、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とその家臣たちの、意外と人間臭い一面をユーモアたっぷりに描いて好評を博している。

<この記事の掲載号>

CREA 2016年9月号

彼のこともっと深く知りたい
いい男がいっぱいだと幸せ。

定価780円

2016.09.03(土)

Text=Fuyu Kimata
Photographs=NHK

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2016年9月号

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