大河ドラマ「真田丸」 男と男の名場面

大河ドラマ「真田丸」 男と男の名場面

「真田丸」男と男の名場面集(2)
徳川家康と真田昌幸の恐るべき因縁

 大人気の大河ドラマ「真田丸」の魅力のひとつは登場人物たち。彼らの友情、ライバル関係が単なるそれを超えたかのように濃密。熱い男たちが絡み合う名場面を集めました! 戦国武将たちの困り顔コレクションも合わせてご紹介します。

» 第1回 真田信繁×石田三成
» 第3回 徳川家康×本多正信
» 第4回 石田三成×大谷吉継
» 第5回 真田信繁×豊臣秀吉
» 第6回 真田昌幸×出浦昌相
» 第7回 豊臣秀吉×片桐且元
» 第8回 織田信長×明智光秀

#02 徳川家康と真田昌幸

宿命の戦いが待っている

 三方ヶ原の戦いで、徳川家康(内野聖陽)は真田昌幸(草刈正雄)によって痛恨の負けを喫していた。何年かぶりで再会した時、別人のふりをする昌幸。家康は気づいてないと思いきや、実は覚えていて……。

 ふたりの因縁は後々、関ヶ原の戦い、大坂の陣と歴史上極めて重要な戦いを引き起こすことになる。意外と昌幸のことを根にもっている家康。「真田を根絶やしにしてやる」との発言はこわい。その執着が昌幸の最期に大きく影響を与える。

<戦国武将たちの困り顔コレクション>

 武将たちのドラマといえばいかつい顔と思いきや、困り顔が多いのが「真田丸」。一生懸命な男たちが困っている姿って、何だか萌えますよね!

●その2 真田信幸

 弟・信繁よりも生真面目で、父・昌幸に翻弄されてきた信幸(大泉洋)。祖母には無視され、室賀には「黙れ小童」扱い。元妻と今妻の板挟み状態も辛そう。舅の暑苦しさにも手こずり散々。

「真田丸」とは……
2016年1月から12月まで放送される大河ドラマ。ヒットメーカー三谷幸喜が、大坂の陣において徳川家康を追いつめるほどの活躍を見せた知将・真田信繁(堺雅人)を主人公にして描く戦国群像劇。父・昌幸(草刈正雄)、兄・信幸(大泉洋)という真田家の人々をはじめとして、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とその家臣たちの、意外と人間臭い一面をユーモアたっぷりに描いて好評を博している。

<この記事の掲載号>

CREA 2016年9月号

彼のこともっと深く知りたい
いい男がいっぱいだと幸せ。

定価780円

2016.08.24(水)

Text=Fuyu Kimata
Photographs=NHK

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2016年9月号

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