今日の絶景

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「北極圏のパリ」と呼ばれる街は
オーロラや白夜を堪能する旅の拠点

Magnificent View #1028
トロムソ(ノルウェー)

(C)R. Ian Lloyd / Masterfile / amanaimage

 トロムソはノルウェー北部の都市。夏は白夜、冬はオーロラを観ようと、世界じゅうから観光客が訪れている。

 ここは北極圏内に位置しているものの、メキシコ湾流の影響で、同じ緯度のほかの地域に比べると気候は穏やかで、最も寒い1月でも最低気温はマイナス6度前後。そうした気候も、オーロラの観賞地として人気を集めている理由だ。

 ご覧の風景は、北極圏の玄関口でもあるトロムソ港。港を見守るようにして立つ三角屋根の白い建物は、巨大なステンドグラスが美しいトロムスダーレン教会だ。

 港に近いメインストリート周辺は、「北欧のパリ」とも呼ばれるほど華やかな雰囲気。世界最北の総合大学があるほか、ビアパブ、シーフードレストランも多く、つねに賑わっている。

2016.07.24(日)

文=芹澤和美

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