今日の絶景

今日の絶景

NYのナイトクラブの店名にもなった
リオデジャネイロが誇る美しい海岸

Magnificent View #1026
コパカバーナ(ブラジル)

(C)R. Ian Lloyd / Masterfile / amanaimages

 その名を聞いただけで、華やかなラテンのリゾートをイメージする人は多いことだろう。コパカバーナは、リオデジャネイロにあるビーチの名前だ。

 ここは一年中、ローカルと外国人観光客でにぎわう場所。ビーチに面したアトランティカ大通りには大型ホテルやレストランなどが立ち並び、ビーチには2016年リオ五輪の公式ショップも建てられた。日曜日は車道の片側が歩行者天国となり、大道芸人やストリートダンサーも登場する。

 コパカバーナというと、ニューヨークにある老舗ナイトクラブの店名や、ミュージカルのタイトルとしても知られているが、もちろんこのビーチにちなんでつけられたもの。もともとの意味は、南米の先住民族アイマラ族の言葉で、「宝石の展望台」を意味するのだそう。

 ここは2012年、世界遺産の一部に。美しいカーブを描く海岸線に広がる真っ白な砂浜と照りつける太陽は、リオの象徴となっている。

2016.07.22(金)

文=芹澤和美

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