「日本海スタイルカフェin東京」のイベントに参加!

 2016年7月7日(木)~17日(日)、新丸ビル7階の丸の内ハウスで「日本海スタイルカフェin東京」が開催されています。これは青森県、秋田県、新潟県、福井県、兵庫県・但馬、鳥取県、島根県の7県が連携したイベント。丸の内ハウス内にある9つの飲食店では、この期間限定で各県の食材を生かしたオリジナルメニューを提供し、各県日替わりの企画を行って各県の魅力を発信&アピールしています。

福井県DAYではたっぷり福井の魅力についてトーク。

 8日(金)は、福井県DAY。私は福井に拠点を持つ体験者としてトークイベントに参加しました。

 定員30名ということで、どのぐらいの方が来てくださるのか不安だったのですが、満席で立ち見も出るほどの盛況。3分の2ほどは会社帰りだと思われるスーツ姿の男性。20代の女性もちらほら見受けられます。

 福井や移住に興味がある方がこんなにたくさんいらっしゃるのか! と嬉しくなって、かなり熱く語ってしまいました。

 福井での暮らしの様子、なぜ福井を選んだのか、私が行っている「千年陶画プロジェクト」について、出会った人々のこと、お気に入りスポット、おいしいものなどについて、映像や写真で紹介しながら、たっぷり福井の魅力を話させていただきました。

限定メニューの福井県甘エビのカルパッチョをいただきました。

 もちろんいいところばかりではなく、私が住んでいる場所(越前町)は、車がないと日常生活にはかなり不便であることや、新幹線の駅も空港もないことなども包み隠さずお話ししました。

 福井にアトリエを構えてから、福井県や越前町を全国の人にアピールするお手伝いを依頼されることが時々あります。

 最初は「私なんかでいいのかな?」って意外に思ったのですが、外から人を呼び込みたいという思いを知ってもらうには、実際の体験者からアピールしてもらうのが、一番説得力があるようです。

 そういう機会には、必ず県内にいくつかある移住体験施設も紹介します。興味があっても入口がわからない人って多いと思うし、いきなりの移住はハードルが高いので、まずは滞在してたくさんの方に福井の良さを知ってもらいたいのです。

雑誌挿絵(松尾たいこ・絵)から。

2016.07.16(土)
文・撮影=松尾たいこ