豪華列車「トランスイート四季島」で話題の東北に行ってきました!

豪華列車「トランスイート四季島」で話題の東北に行ってきました!

2017年春に誕生する超豪華列車の旅
朝食を監修するのは山形・庄内の名シェフ

10両編成の列車にわずか17室のみの豪華な「トランスイート四季島」

これまでの列車にはない大胆なデザインも話題の「トランスイート四季島」。展望車ではダイナミックな車窓を楽しめます。

 2017年5月1日から運行が開始されるJR東日本の豪華列車「トランスイート四季島」。10両編成の列車に用意される客室は、わずかに17室。しかも全室スイートという贅沢さです。とくに話題を集めているのが、それぞれ1室のみの「四季島スイート」「デラックススイート」。ヒノキのお風呂が付いているなど、世界でも唯一無二の空間を実現するそう……。

格調高いインテリアのデラックススイート。こんな贅沢な空間の列車、見たことない!?

 今回は、東日本各地を周遊するこの話題の列車の運行予定地のなかから、山形・新潟の両県を旅してみました。まずは山形県の見どころへとご案内!

クラゲが泳ぐ神秘的な“クラネタリウム”は必見

鶴岡市立加茂水族館のクラネタリウム。水槽いっぱいにふわふわ漂うクラゲの姿に感動!

 奥羽山脈をはじめとした豊かな自然に恵まれ、そのなかで独自の文化を育んできた山形県。なかでも、かつて庄内藩の城下町として栄え、当時からの文化を今に伝える鶴岡とその周辺はとくに人気の高い観光エリアです。

 庄内地方の歴史・民俗資料を豊富に展示する致道博物館、藤沢周平記念館などの見どころのほか、ぜひ訪れてみたいのが鶴岡市立加茂水族館。庄内地方の魚たちを見られるだけでなく、圧巻なのが、大小さまざまな水槽に最大50種以上のクラゲがふわふわと浮遊する“クラネタリウム”。その神秘的な姿を眺めているだけで、すっかり癒やされている自分に気づくはず!

左:加茂水族館の直径5メートルの水槽の前は、人気の記念撮影スポット。
右:美しい庭園や重要文化財の建築など、見どころ豊富な致道博物館。

鶴岡市立加茂水族館
所在地 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
アクセス JR鶴岡駅からバスで約30分
電話番号 0235-33-3036
開館時間 9:00~17:00(夏季 ~17:30)
休館日 無休
料金 一般1,000円
URL http://kamo-kurage.jp/

致道博物館
所在地 山形県鶴岡市家中新町10-18
アクセス JR鶴岡駅より車で約10分
電話番号 0235-22-1199
開館時間 9:00~17:00(12月~2月 9:00~16:30)
休館日 12月~2月の水曜、年末年始
料金 一般700円
URL http://www.chido.jp/

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2016.08.07(日)

文=矢野詔次郎

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