今日の絶景

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上海が誇る巨大なミュージアムは
視覚に訴えかける体験型の展示が好評

Magnificent View #1004
上海科学技術館(中国)

(C)Siephoto / Masterfile / amanaimages

 ガラス張りの建物に球体をはめ込んだような外観が目を引く、上海科学技術館。2001年、APECの会場として使われた後にオープンした、最新のテクノロジーとサイエンスを凝縮したミュージアムだ。

 敷地面積は約10万平方メートル。地下1階から3階までの展示スペースは、大きく分けて5つのエリアで構成されている。

 世界中から集めた100種類以上もの動物の標本と音声で弱肉強食を表現した展示や、滝や吊り橋を設け、雲南省の熱帯雨林を再現したエリアなど、難しい解説を抜きにして、見た目のインパクトは大。

 ここは体験型の展示がメインで、子どもたちにも大好評なのだとか。これなら、日本語の解説はなくても楽しめそうだ。

 見どころが多く敷地も広いため、一日ですべてを見てまわるのは至難の業。訪ねるのなら、ぜひ時間に余裕をもって。

2016.06.30(木)

文=芹澤和美

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