古関千恵子の世界極楽ビーチ百景

古関千恵子の世界極楽ビーチ百景

直径34メートルの無人島に泊まり
ミクロネシアの自然のリズムを感じる

#098 Jeep Island
ジープ島(ミクロネシア)

小さなボートに揺られジープ島へ!

美しい南洋の自然に抱かれた無人島暮らしが体験できるジープ島。日本でのみのプロモーションなので、日本から行くゲストのみ。

 当初は11本だった椰子が20年かけて22本になった、直径34メートルの無人島。それが、周囲200キロの世界最大級(円形では)のラグーンに浮かぶ、ジープ島です。島内にあるのは、13~14名ほど滞在できる男女別の宿泊棟、食堂&なごみの共有スペース、トイレ、シャワールーム、スタッフ部屋、以上。そんな小さな無人島暮らしに憧れて、訪れることに。

ジープ島の看板犬、ジープ君。ダイビングボートがやってくるのを待っています。
モエン島とジープ島を結ぶボート。ダイビングもこの船で。

 チューク国際空港のあるモエン島から、ジープ島へ渡る時、スタッフから言われたのが、「水着に着替えてください」「雨が降り始めたので、スーツケースをカバーするビニール袋を買いましょう」。通常のチェックインでは聞きなれない言葉ながら、言われるに従い、船着き場のボートを見て、たじろぐこと数秒。ジープ島を目指すFRPの平底船は、まるで大海に浮かぶ木の葉のよう。

<次のページ> バケツ1杯の雨水でシャワーと洗濯を

2016.06.25(土)

文・撮影=古関千恵子

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