ロンドンで楽しむ進化型アフタヌーンティー

ロンドンで楽しむ進化型アフタヌーンティー

スペイン風のアフタヌーンティーを
ロンドンのミシュラン一ツ星店で堪能

 伝統のアフタヌーンティーも、進化し続けるロンドンにあっては、次々と新しいかたちで登場している。アジア風、スペイン風から温室でいただくものまで、ほかにはないティータイム体験を探して、いざ出発!

» 第1回 2種類のアフタヌーンティーを楽しめるレストラン
» 第3回 ヘルシー&デリシャスなヴィーガン料理のアフタヌーンティー
» 第4回 緑に囲まれた温室の中で寛ぐ午後の紅茶時間
» 第5回 アンティーク・ショッピングをしながらティータイム
» 第6回 ロンドン初“デザートレストラン”のアフタヌーンティー

希少なスパニッシュ・アフタヌーンティー

◆ Ametsa with Arzak Instruction
(アメツァ・ウィズ・アルザック・インストラクション)

アフタヌーンティーは32ポンド(カヴァ付き36ポンド)。お茶は20種類以上あり、タパスやデザートも楽しめる。

 デザインホテルの先駆けザ・ハルキン内にある、モダン・バスク料理の店、「アメツァ」。開店からわずか6カ月でミシュラン1ツ星を獲得したこのレストランでは、スパニッシュ・アフタヌーンティーを楽しめる。

アボカドとピキーリョペッパーのサンドイッチ、マンチェーゴ・チーズのイベリコ・ハム巻きなどスペインのフレーバーがあふれるセイバリー。
左:チュロスやカタラン・クリームなど、スウィーツの食感も様々。
右:木炭を模したアイスクリームとチョコレートクランブルの相性は抜群。キャンディのかごのなかには、ライムカスタードとバナナのタルトが。

 素材重視、シンプルな調理法というスペイン料理の基本にのっとり、バルセロナ出身のシェフ、セルジ・サンス・ブランコさんが腕を振るう、小さくも味わい深いセイバリーとスウィーツの数々は秀逸。

ミシュラン・スターシェフ、セルジ・サンスさん。
ハイド・パークからほど近いザ・ハルキン内にある。

Ametsa with Arzak Instruction
(アメツァ・ウィズ・アルザック・インストラクション)

所在地 The Halkin by Commo, Halkin St., London SW1X 7DJ
電話番号 020-7333-1234
営業時間 ランチ 12:00~14:00(月曜はバーでのタパスのみ、土曜12:30~)、アフタヌーンティー 14:30~17:00、ディナー 18:30~22:00、タパス 12:00~14:00、18:00~21:00
定休日 日曜
URL http://www.comohotels.com/thehalkin/dining/afternoon-tea
※アフタヌーンティーとタパスはバーで。宿泊客はバーを24時間利用可

<この記事の掲載号>

CREA Traveller 2016年夏号

永遠に飽くことのない王都へ
熱きロンドン
PASSIONATE LONDON

定価1110円(税込)

2016.06.12(日)

Photo=Sean Myers
Text=Kazuyo Yasuda(KRess Europe)
Coordination=Chisato Hashizume

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA Traveller 2016年夏号

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