長時間のトランジットでイスタンブールも満喫

ドゥブロヴニク空港のラウンジで、記者会見が開かれ、地元クロアチア、トルコをはじめ、世界各地のジャーナリストが集まった。

 日本からドゥブロヴニクへは、ターキッシュ エアラインズ利用ならイスタンブール経由。イスタンブールまでのフライトは、成田と関空から1日1便。ドゥブロヴニクへの乗り継ぎ時間は、往路は、成田便が約4時間、関空便は約3時間、復路はどちらも約12時間となっている。

 12時間のトランジットは長いと思うかも知れないが、ターキッシュ エアラインズでは、ハブ空港であるイスタンブールでの乗り継ぎが6時間以上ある搭乗客のために、無料の市内観光ツアーを催行している。ランチ、またはディナーも無料で付いてくるので、ドゥブロヴニクとイスタンブールの両方を楽しむことができるのだ。

同日夕方にはさらにイベントが続いた。旧市街の要塞跡では、歓迎の踊りとカクテルパーティが始まった。
夕食は、要塞跡に造られたレストランで華やかなガラディナー。フライングシェフも地上でトルココーヒーを振る舞っていた。

 ターキッシュ エアラインズは、2016年5月現在、世界113カ国284都市に就航。世界でもっとも多くの国に就航している航空会社。機内食が美味しいことでも定評があり、ロングフライトには、機内に「フライングシェフ」と呼ばれるシェフが乗務して、機内食の仕上げや盛りつけを行う。

左:帰国時に、なんと、ドゥブロヴニク空港の滑走路の地下にある鍾乳洞へ! 現地の観光ツアーに参加すれば誰でも観光することができる。
右:世界一美しいと称されるイスタンブール旧市街のスルタンアフメットモスク(ブルーモスク)。トランジット時間を利用して、無料でイスタンブール観光を楽しむこともできる。

 イスタンブールのビジネスクラスラウンジは、数々の賞を受賞しているほど、インテリアも料理も質が高いし、仮眠室から、マッサージ、シミュレーションゴルフ、ゲームマシンまで、次のフライトを快適に待つための数々の工夫があって、こちらも人気が高い。

ターキッシュ エアラインズ
URL http://turkishairlines.co.jp/

2016.06.03(金)
文・撮影=たかせ藍沙