“何もしない”ために行く 日本の贅沢宿6選

“何もしない”ために行く 日本の贅沢宿6選

“グランピング”ってどういう意味?
その答えは「星のや富士」にある!

◆ 星のや富士[山梨県]

「クラウドテラス」はまさに天国のような場所!

クラウドテラスの全景。階段を300段ほど登って現れる天国のような場所。

 日本で初めてグランピングをコンセプトに掲げたラグジュアリーホテル。「何もしない」というよりも、これまでの観光旅行とはまったく別の、自分からアクティブに自然を楽しむのに最高の宿なのだ。

眠るのはテントでも客室でもなく「キャビン」。それぞれにテラスがあり、極上のアウトドア空間を感じられる。
山の傾斜に寄り添うように建てられた独特のキャビン棟。テラスにはトーチがあり、夜になれば炎のゆらめきが幻想的。

「特に気に入っているのが4月からグランドオープンした『クラウドテラス』。お酒を飲みながらくつろげる『ライブラリーカフェ』や『焚き火ラウンジ』、『空中ベンチ』など、星野リゾートらしいグランピングの提案が盛りだくさんで、ずっとここで過ごしたい!と思います。朝から夜までアクティビティも豊富でそちらに参加するのも」(岩佐さん)

クラウドテラスの中にある「木漏れ日デッキ」では、独特の形の椅子が配され、屋外でも快適にゴロゴロできる。

● ここがいい!
・日本初のグランピング施設
・アウトドアでも快適に寛げる

星のや富士
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
電話番号 0570-073-066(星のや総合予約)
料金 1室2名利用 1名料金 51,000円~(税・サービス料込、食事別)
部屋数 40室
URL http://hoshinoyafuji.com/

●今回お話を伺ったのは……

岩佐十良(いわさ とおる)さん
『自遊人』編集長。東京都生まれ。新潟県南魚沼市在住。編集者、クリエイティブディレクター、株式会社自遊人代表取締役。温泉や食の記事に定評がある雑誌『自遊人』編集長として活動し、話題の宿、「里山十帖」のオーナーでもある。

<この記事の掲載号>

CREA 2016年6月号

がんばりたくない人のための
だらだらリラックスのすすめ。

定価780円

2016.05.19(木)

text=Mei Hojo

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2016年6月号

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