熱い鉄板は夢のステージ! 東京・焼きそばの名店3選

熱い鉄板は夢のステージ! 東京・焼きそばの名店3選

食べるたびに味のバランスが進化!
広尾「鉄板焼き 髙見」の豚焼きそば

 いつも身近にあって、なぜか郷愁漂う焼きそば。「これさえあれば」を標榜するお三方に「これぞ」というもの、教わりました!

 第2回は、レストラン キノシタ店主の木下和彦さんがおすすめする焼きそばをご紹介!

» 第1回 新宿「若月」の焼きそば
» 第3回 押上「福太郎 東京店」の豚焼きそば

◆ 鉄板焼き 髙見[広尾]

豚焼きそば 918円

 「焼きそばの専門店をやりたかった」というほど、焼きそばへの強い愛を持つ店主が生み出す逸品。麵は食の宝庫・大阪の黒門市場で見つけた、長崎ちゃんぽんに似た懐かしい味わいのものを取り寄せて使用。

食べるたびに進化する味のバランスに脱帽です!/食べたくなる頻度:月1(木下さん)

 最後のひと口までおいしく食べられるよう、味は軽めでも香りはしっかり残るように細心の注意を払って調理する。客がその日に注文したメニューから味の好みを見極め、オーダーごとに味付けを微調整することもあるのだとか。

鉄板焼き 髙見
「握りたての寿司がおいしいように、鉄板焼きもできたてを楽しんでほしい」という店主のこだわりを凝縮した店。個室も4部屋あるので、気兼ねなく盛り上がりたいときにも訪れたい。

所在地 東京都渋谷区広尾3-12-40 広尾ビル2F
電話番号 03-5766-8120
営業時間 18:00~翌2:00(24:45 L.O.)、土日祝 18:00~24:00(22:45 L.O.)
定休日 無休

●Recommender

木下和彦(きのしたかずひこ)さん
レストラン キノシタ店主。1959年、福岡生まれ。30歳で料理人になることを決意。フランス料理店で修業し、「レストラン キノシタ」を開業。人気で予約のとれない店として有名に。

<この記事の掲載号>

CREA 2016年5月号

これさえあれば生きていけるリスト
人生に大事なもの3つ。

定価780円

2016.04.30(土)

text=Motohiro Sugiyama
photographs=Keiji Ishikawa

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2016年5月号

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